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[イメージ]秘匿情報管理サービス 匿名バンク 個人情報などの保護が必要な情報を、より安心・安全に取り扱うための、クラウド基盤サービスです。

トピックス

2024年9月4日
2024年9月3日
2024年5月29日
2024年4月11日
2024年3月14日
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2022年7月11日
2022年2月14日
2021年9月1日

このようなお悩みはありませんか?

個人情報を扱いたいが、より安全に取り扱うにはどうしたらいいか

[イメージ]より安心・安全

より安心・安全な情報管理サービス

日立独自の「秘匿化」と「仮名化」で、より安心・安全な情報管理を実現します。個人情報などの秘匿したい情報は、乱数のような形でクラウドに保管し、それ以外の情報は仮名化データとして管理します。秘匿化する情報と仮名化する情報を分離することにより、大幅な情報管理リスクの軽減と各種ガイドラインなどへの対応が可能になります。

トータルコストを抑えたい

[イメージ]コスト

クラウドサービスを活用し、トータルコストを低減

セキュリティにかかわる共通部分はクラウドサービスが活用できるため、業務に利用するアプリケーションの開発に集中することができ、トータルコストの抑制が可能となります。

実績(ユースケース)を活用したい

[イメージ]実績

さまざまな用途での活用実績

情報の収集・活用から共有まで、ヘルスケア分野のみならず、マイナンバー・要配慮情報の管理や、多拠点連携、Webシステムなど、幅広い分野での活用実績があります。ユーザー管理や鍵管理などの共通機能は、これらの実績に基づき用意しています。

匿名バンクとは

匿名バンクは、「クラウドだからこそより安全」なソリューションを提供します

ITインフラやサービスのクラウド移行が加速する中、企業や自治体、医療機関などには、お客さまや社員から預かった個人情報を不正アクセスや人為的ミスによる情報流出から守るという大きな社会的責任が課せられています。情報をより安全に守りながら、価値の高いサービスを行っていかなければなりません。

匿名バンクは、情報を秘匿化してより安全に管理するとともに、分離された情報を、さまざまなサービスに活用できるようにします。例えば、個人特定情報(氏名、マイナンバーなど)と、機微情報(ヘルスケア情報、ライフログなど)を容易に紐づかない形で管理し、個人情報の権利保護と有用性のバランスをとることができます。

[イメージ]秘匿情報管理サービス 匿名バンク



特長や事例など、より詳細な情報につきましては以下のページをご覧ください。

特長

本サービスの特長を詳しくご紹介します。

事例・活用例

用途に合わせたサービス使い分けの例や、実際の事例をご紹介します。

技術紹介

日立ならではの独自技術についてご紹介します。

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