Cloud時代に求められるシステム
グローバルで使える、変化に強いIT基盤を
”日立が考えるエンタープライズ
アーキテクチャーモデル”で実現します
日立は自社の構造改革ノウハウ・アセットとお客さま事例をベースに、
クラウド時代に最適なアーキテクチャーのモデルパターンを整備しています。
モデルパターンからお客さまにFitするアーキテクチャーモデルを策定し、
柔軟なライフサイクル管理が可能なIT基盤へのシフトをサポートします。
SAP S/4HANAとSAP Fiori®を組み合わせた共通システムで業務効率が大幅に向上
グローバルで業務プロセス改革とシステム刷新を同時に実施
SAP S/4HANA®をはじめとするSAPソリューションでデータ・ドリブン経営を実現
SAP S/4HANA®のリビルドでアドオンを半分以下に削減
経営の進化に追随できるシステム環境を実現
国内総合商社として初めてSAP S/4HANA®を導入
大幅な処理の高速化と業務の効率化を実現
日立製作所がフルリモートでの移行PJを成功に導く
SAP S/4HANA®でグローバルシステムを統合
サプライチェーン情報も一元化し、需要予測と意思決定の迅速化を実現
電力小売事業の競争力強化を見据え新営業料金システムにSAP for Utilitiesを採用
32か国400社(612拠点)に導入したグローバル財務会計システムを統合し一斉稼働を実現
日立を選ぶ5つの理由
日立はSAPユーザーとしての一面を持ち、日立グループでは1997年よりSAPシステムを採用しています。
日立グループで総勢2,000名を超えるSAPコンサルタントが在籍しています。
顧客満足度調査の結果、「SAP AWARD OF EXCELLENCE」において、日立は数多くの賞を受賞しています。
お客さまからはSAPプロジェクトのドライブ能力を評価されています。
幅広い業種のお客さまを対象に、650プロジェクトを超える豊富な構築ノウハウがあります。