ユーティリティ
掲載番号:2063001
◆このユーティリティについて
本ページで提供するのは以下のユーティリティです。
ファイルのダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。
対象装置
(形名) |
BladeSymphony BS320
(xC51A6, xC51S6, xC51H6, xC51P6, xC51R6) |
対象
OS |
Red Hat Red Hat Enterprise
Linux 5.7 (AMD/Intel 64) Red Hat Red Hat Red Hat Enterprise Linux
Server 6.4 (32-bit x86) Red Hat Enterprise Linux
Server 6.4 (64-bit x86_64) |
Version |
Version 07-61 |
重要性
*1 |
重要 |
影響範囲
*1 |
保守性向上 |
ファイル
|
.*.zip形式
1,104,288 Bytes |
ダウンロードの際には、正規にご購入された国内のお客様のみ、かつ、「お客様へのお願い」「ご使用条件」を良くご理解いただき、「同意いただける」場合のみダウンロードが可能となります。
◆ユーテイリティの内容
OS上で発生した障害をいち早く検知し、また弊社へ通報することで、システム装置の稼働率向上を実現するハードウェア保守エージェントの構築方法、運用方法について説明するものです。
◆バージョン確認方法
Hitachi Server Navigator Log Monitorのバージョン確認方法は、 下記の方法で確認できます。
1.root権限でログインします。
2.次のコマンドを実行すると、バージョン番号が表示されます。
------------------------------------------------------------
# rpm -qi
MIACAT
← コマンド実行
Name :
MIACAT
Version : 4604 ← バージョン番号表示
...
------------------------------------------------------------
詳細なバージョン確認方法については、
マニュアルのHitachi
Server Navigator:「ユーザーズガイド Log Monitor機能
(ハードウェア保守エージェント)」をダウンロードし、「
2 Log Monitorの導入」−「バージョンの確認」をご参照ください。
◆使用方法
実際の使用方法や注意事項については、
マニュア
ルの「Hitachi Server Navigator ユーザーズガイド
Log Monitor機能」をダウンロードしてから参照して下さい。
◆ご利用の前に
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
(1)
当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。複製又は第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
(2)
本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
(3)
本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保障するものではありません。
(4)
(株)日立製作所は、弊社該当製品のみ本ソフトウェアの使用を許可します。したがって、それ以外の使用目的については認めません。
◆お問い合わせ先について
本品に関するお問い合わせについては、圧縮ファイルの解凍後に作成される
README.TXTに記載されています。
◆ユーティリティ来歴
Ver 07-60 -> Ver 07-61 |
【重要性:軽微】 |
(a)Red Hat Enterprise Linux 6.4をサポートしました。 (b)名称を「ハードウェア保守エージェント」から「
Server Navigator Log Monitor」に変更しました。 (c)BR1200をサポートしました。 |