ドライバ・ユーティリティ ダウンロード
ファームウェア
◆タイトル
BS520H B4 サーバブレード ファームウェア
◆このファームウェアについて
本ページで提供するのは以下のファームウェアです。
サーバブレードファームウェアは、サーバブレードを動作させるために必要なファームウェアです。サーバブレードファームウェアは、BMCとEFIで構成されています。サーバブレードファームウェアをアップデートすると、BMCとEFIの両方がアップデートされます。
ダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。
ファームウェアのアップデートについては、『BladeSymphony BS500 マネジメントモジュールセットアップガイド』内の「機能詳細」-「ファームウェア」-「サーバブレードファームウェアのアップデート」をご覧ください。
また本ファームウェアを更新する際は、辞書も同時に最新バージョンに更新していただくようお願いします。
掲載No. |
12347352 |
ファイル名 |
520h_b4_1016.zip |
バイト数 |
70,131,581 Bytes |
対象製品 |
BladeSymphony BS500かつ以下サーバブレード形名を搭載していること。
GG◇GC0B4−□□□□□□□
◇にはサポートOS種別コードA,Fが入ります。□□□□□□□には装置の構成により異なった形名が入ります。 |
対象OS |
-- |
重要性*1 |
ファームウェア来歴を参照 |
作成日 |
2017/09/29 |
種別 |
ファームウェア |
内容 |
BS520H B4 サーバブレード ファームウェア Version 10-16 |
注意事項 |
コンソール端末にJRE7もしくは8を導入しリモートコンソールアプリケーションを起動するとき、セキュリティ警告が表示され起動できない場合や、ログインダイアログが表示されるまで約4分かかる場合があります。これはJREのバージョンアップに伴い、Javaのセキュリティポリシーや動作内容が変更されたことにより発生するものです。 |
*1 重要性の定義
目次
1.対象装置
1.対象装置
「このファームウェアについて」の「対象装置(形名)」欄を対象にしています。
このファームウェアは、次の機能拡張とバグ修正を含みます。
バージョン |
重要性*1 |
影響範囲*1 |
内容 |
10-16 |
重要 |
可用性向上 |
OS稼働中、ごくまれにCPU周波数が低下する問題を対策しました。 [対象Ver.:全Version] |
重要 |
可用性向上 |
Intel(R) Xeon(R) processor E5-2600v4 product family プロセッサのマイクロコードを更新しました。 mef406f1_0b000021-> mef406f1_0b000022 |
|
10-14 |
重要 |
機能追加 |
サーバブレードのセキュリティを強化しました。 |
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重要 |
可用性向上 |
Intel(R) Xeon(R) processor E5-2600v4 product family プロセッサのマイクロコードを更新しました。 mef406f1_0b00001f->mef406f1_0b000021 |
|
重要 |
可用性向上 |
UEFI POST動作時にブートリトライアウトが発生し、UEFI POSTが停止することがある問題を対策しました。 [対象Ver.:10-11, 10-12] |
|
重要 |
可用性向上 |
サーバシャーシ電源ON後、ごくまれにBMCにIPアドレスが設定されないことがある問題を対策しました。 [対象Ver.:全Version] |
|
重要 |
可用性向上 |
UEFI起動中、ごくまれにサーバブレードSVP-BMC間通信障害が発生することがある問題を対策しました。 [対象Ver.:全Version] |
10-12 |
重要 |
可用性向上 |
Microsoft(R) Windows Server(R) 2016 KB 適用後にサーバブレードが起動不能となる問題を対策しました。 [対象Ver.:全Version] |
10-11 |
重要 |
可用性向上 |
サーバブレードファームウェアアップデート後、UEFIセットアップメニューの[Network Boot Configuration]設定がデフォルトに戻ることがある問題を対策しました。 [対象Ver.:全Version] |
|
重要 |
可用性向上 |
1Gb 4または8ポートLAN拡張カードを搭載した場合、UEFI POST動作時にブートリトライが発生することがある問題を対策しました。 [対象Ver.:全Version] |
10-09 |
重要 |
機能追加 |
TPM2.0をサポートしました。 |
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重要 |
セキュリティ改良 |
OpenSSLの以下の脆弱性を対策しました。 CVE-2016-2183, CVE-2016-2182, CVE-2016-6306 [対象Ver.:全Version] |
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重要 |
可用性向上 |
Intel(R) Xeon(R) processor E5-2600v4 product family プロセッサのマイクロコードを更新しました。 mef406f1_0b00001b->mef406f1_0b00001f |
|
重要 |
可用性向上 |
有効な全てのNICポートにてPXEブートが失敗した場合、ブートオーダーにて[PXE Network]の次に登録されているブートデバイスがブートされず、UEFIセットアップメニューが起動されることがある問題を対策しました。 [対象Ver.:全Version] |
10-06 |
重要 |
機能追加 |
サーバブレードのセキュリティを強化しました。 |
|
重要 |
機能追加 |
DDR4 64G RDIMM 2400MHzをサポートしました。 |
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重要 |
可用性向上 |
Intel(R) Xeon(R) processor E5-2600v4 product family プロセッサのマイクロコードを更新しました。 meb406f1_0b000017->mef406f1_0b00001b |
|
重要 |
可用性向上 |
Intel(R) マネジメント エンジンのSPS ファームウェアを03.01.03.036.0 に更新しました。 |
|
重要 |
可用性向上 |
ブートオーダが、N+M コールドスタンバイまたはサーバブレード設定のリストアで引き継がれないことがある問題を対策しました。 [対象Ver.:全Version] |
|
重要 |
保守性向上 |
UEFI POST中にメモリ障害が発生しても、System Event Log が記録されないことがある問題を対策しました。 [対象Ver.:全Version] |
10-03 |
重要 |
機能追加 |
新規リリース |
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<ファームウェア>
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