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ユーティリティ

 

LinuxHitachi Server Navigator - Alive Monitor

 

 

このユーティリティについて

本ページで提供するのは以下のユーティリティです。

ユーティリティの更新手順にて具体的な手順及び注意事項を確認の上、

ダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。

 

 

掲載No.

12347250

ファイル名

snvam_l079000.zip

バイト数

582,707 Bytes

対象製品

HA8000xN1モデル

(2017年6月モデル)

RS110(AN1,BN1,CN1,DN1,FN1)

TS10(AN1,BN1,CN1,DN1,FN1)

HA8000xN1モデル

(201612月モデル)

HA8000/RS440(AN1,BN1,CN1)

HA8000xN2モデル

(20166月モデル)

TS20(AN2,BN2,CN2,DN2)

HA8000xNモデル

(20166月モデル)

RS110(AN,BN,CN,DN,FN), TS10(AN,BN,CN,DN,FN)

HA8000xN2モデル

(20164月モデル)

RS210(AN2,BN2), RS220(AN2,BN2)

HA8000xNモデル

(20159月モデル)

RS440(AN,BN,CN)

HA8000xN1モデル

(20154月モデル)

RS210(AN1,BN1), RS220(AN1,BN1)

HA8000xNモデル

(20154月モデル)

TS20(AN,BN,CN,DN)

HA8000xNモデル

(20149月モデル)

RS210(AN,BN), RS220(AN,BN)

HA8000xMモデル

(20146月モデル)

RS440(AM)

HA8000xM1モデル

(20146月モデル)

RS110(AM1,BM1,CM1,EM1), TS10(AM1,BM1,CM1,EM1)

HA8000xM2モデル

(20141月モデル)

RS220(AM2), RS220-s(SM2,TM2), RS210(AM2,BM2)

RS110-h(HM2,KM2), TS20(AM2,CM2), TS10-h(HM2,KM2)

HA8000xM2モデル

(20139月モデル)

RS210-h(HM2,LM2,JM2), RS220-h(HM2,LM2,JM2)

HA8000xMモデル

(20136月モデル)

RS110(AM,BM,CM,EM), TS10(AM,BM,CM,EM)

HA8000xL2モデル

(201211月モデル)

RS440(AL2)モデル, RS110(AL2,BL2,CL2,DL2,EL2,FL2,GL2)

TS10(AL2,BL2,CL2,DL2,EL2,FL2,GL2)

HA8000xM1モデル

(201211月モデル)

RS220-h(HM1,JM1,KM1,LM1), RS210-h(HM1,JM1,KM1,LM1)

RS220(AM1,CM1,DM1), RS220-s(SM1,TM1,UM1,VM1)

RS210(AM1,BM1,CM1,DM1,EM1)

RS110-h(HM1,KM1,LM1,MM1)

TS20(AM1,BM1,CM1,DM1,EM1,FM1)

TS10-h(HM1,JM1,KM1,LM1,MM1)

HA8000xMモデル

(20124月モデル)

RS220-h(HM,JM,KM), RS210-h(HM,JM,KM)

RS220(AM,CM,DM), RS220-s(SM,TM,UM,VM)

RS210(AM,BM,CM,DM,EM), RS110-h(HM,KM,LM,MM)

TS20(AM,BM,CM,DM,EM,FM), TS10-h(HM,JM,KM,LM,MM)

BladeSymphony

BS2500

高性能サーバブレード

    (xHE0A1,xHE0E1,xHE0A2,xHE0E2, xHE0A3,xHE0E3)

標準サーバブレード

    (xHC0A1,xHC0A2)

BladeSymphony

BS500

BS520Aサーバブレード

    (xGB0A1)

BS520Hサーバブレード

    (xGC0A1,xGC0B1,xGC0A2,xGC0B2,xGC0B3,xGC0B4)

BS520Xサーバブレード

    (xGE0B1,xGE0B2)

BS540Aサーバブレード

    (xGD0A1,xGD0B1)

BladeSymphony

BS2000

標準サーバブレード

    (xE55A1,xE55A2,xE55R3,xE55S3,xE55R4,xE55S4)

高性能サーバブレード

    (xE57x1,xE57x2)

対象OS

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.9

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.8

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.7

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.6

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.5

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.4

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.3

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.2

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.1

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.10

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.9

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.8

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.7

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.6

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.5

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.4

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.2

 

仮想環境の場合は下記仮想化プラットフォームをサポートします。

VMware vSphere(R) ESXi(TM) 6.7

VMware vSphere(R) ESXi(TM) 6.5

VMware vSphere(R) ESXi(TM) 6.0

VMware vSphere(R) ESXi(TM) 5.5

重要性*1

ユーティリティ来歴を参照

作成日

2017/4/27

種別

ユーティリティ

内容

Hitachi Server Navigator - Alive Monitorは、システム装置(BMC)とのキープアライブにより、OSハングアップとBMCの異常を検出し、BladeSymphony および HA8000の運用を支援するユーティリティです。

注意事項

 

*1 重要性および影響範囲の定義

 

ユーティリティの更新手順

本手順は、「このユーティリティについて」の「対象製品」に対して、ユーティリティの更新を実施する為に提供されています。

 

ユーティリティを更新する手順を以下に示します。

 

目次

 1.対象装置

 2.ユーティリティ来歴

 3.サポートされているオペレーティングシステムのバージョン

 4.ユーティリティの更新準備

 5.使用方法

 

 

1.対象装置

「このユーティリティについて」の「対象製品」を対象としています。

 

2.ユーティリティ来歴

このユーティリティは、次の機能拡張とバグ修正を含みます。

バージョン

重要性*1

影響範囲*1

内容

079000

軽微

機能追加

(1) Red Hat Enterprise Linux Server 6.8をサポートしました。

(2) BS2500(A3/E3)高性能サーバブレードをサポートしました。

(3) BS2500(A2)標準サーバブレード、BS500/BS520Hx4サーバブレードサポートに関するプログラム修正をしました。

(4) HA8000xN2モデル(20166月モデル)HA8000xNモデル(20166月モデル)サポートに関するプログラム修正をしました。

(5) HA8000xN1モデル(201612月モデル)をサポートしました。

(6) Red Hat Enterprise Linux Server 7.3をサポートしました。

(7) HA8000xN1モデル(20176月モデル)サポートに関するプログラム修正をしました。

(8) Red Hat Enterprise Linux Server 6.9をサポートしました。

(9) Red Hat Enterprise Linux Server 7.4をサポートしました。

(10) Red Hat Enterprise Linux Server 7.5をサポートしました。

(11) Red Hat Enterprise Linux Server 6.10をサポートしました。

(12) Red Hat Enterprise Linux Server 7.6をサポートしました。

(13) 以下仮想環境のゲストOS上での使用をサポートしました。

 VMware vSphere ESXi 6.0 Update3

 VMware vSphere ESXi 6.5

 VMware vSphere ESXi 6.5 Update1

 VMware vSphere ESXi 6.5 Update2

 VMware vSphere ESXi 6.5 Update3

 VMware vSphere ESXi 6.7

 VMware vSphere ESXi 6.7 Update1

 VMware vSphere ESXi 6.7 Update2

 VMware vSphere ESXi 6.7 Update3

(14) Red Hat Enterprise Linux Server 7.7をサポートしました。

(15) Red Hat Enterprise Linux Server 7.8をサポートしました。

(16) Red Hat Enterprise Linux Server 7.9をサポートしました。

078000

軽微

機能追加

(1) VMware vSphere ESXi のゲストOS としてRed Hat Enterprise Linux Server 6.x,7.x をサポートしました。

(2) Red Hat Enterprise Linux Server 7.2, Red Hat Enterprise Linux Server 6.7をサポートしました。

(3) HA8000xN2モデル(20164月モデル) をサポートしました。

(4) 以下仮想環境のゲストOS上での使用をサポートしました。

 VMware vSphere ESXi 5.5

 VMware vSphere ESXi 5.5 Update1

 VMware vSphere ESXi 5.5 Update2

 VMware vSphere ESXi 5.5 Update3

 VMware vSphere ESXi 6.0

 VMware vSphere ESXi 6.0 Update1

 VMware vSphere ESXi 6.0 Update2

077000

軽微

機能追加

(1)HA8000xNモデル(20159月モデル)をサポートしました。

(2) Red Hat Enterprise Linux Server 7.1サポートのためのプログラム変更をしました。

076000

軽微

機能追加

(1) BS2500(A1)標準サーバブレード、BS500/BS520Hx3サーバブレードをサポートしました。

(2) HA8000xN1モデル(20154月モデル)HA8000xNモデル(20144月モデル)をサポートしました。

(3) BS2500(A2/E2)高性能サーバブレード、BS500/BS520Xx2サーバブレードをサポートしました。

(4) Red Hat Enterprise Linux 6.6をサポートしました。

075000

注意

機能追加

(1) HA8000xMモデル(20136月モデル)をサポートしました。

(2) HA8000xM2モデル(20139月モデル)BS520Hx2サーバブレード、BS2000 標準サーバブレード (xE55R4,xE55S4モデル)をサポートしました。

(3) HA8000xM2モデル(20141月モデル)をサポートしました。

(4) HA8000xM1モデル(20146月モデル)HA8000xMモデル(20146月モデル)をサポートしました。

(5) HA8000xNモデル(20149月モデル)BS500/BS520Xx1サーバブレード、BS2500(A1/E1)高性能サーバブレードを新規サポートしました。

(6) Red Hat Enterprise Linux Server 6.4をサポートしました。

(7) Red Hat Enterprise Linux Server 6.5をサポートしました。

(8) Red Hat Enterprise Linux Server 5.9をサポートしました。

(9) ディスクアクセスが停止すると、サービス(デーモン)が止まることがある不具合を修正しました。

074001

注意

機能追加

(1) 設定を連続で変更し続けると、BMCとの相互監視が動作しない不具合を修正しました。

0740

軽微

機能追加

(1) 新規サポートです。

*1 重要性および影響範囲の定義

 

3.サポートされているオペレーティングシステムのバージョン

「このユーティリティについて」の「対象OS」を対象としています。

 

4.ユーティリティの更新準備

注意!:Hitachi Server Navigator - Alive Monitorを更新するには、Linux(R)ではroot権限でのログインが必要です。

 

ダウンロードファイルは Zip形式で圧縮されております。適切な解凍ツールにて展開して下さい。

内容については同梱されているReadme_Linux.txtを参照して下さい。

 

5.使用方法

実際の使用方法や注意事項については、マニュアルサイトの「Hitachi Server Navigator ユーザーズガイド Alive Monitor 機能」をダウンロードしてから参照して下さい。

 

ダウンロード

 

下記の「輸出管理に関するお願い」および「ご使用条件」を必ずお読みいただき、同意いただける場合は、「同意する」ボタンをクリックしダウンロードして下さい。同意いただけない場合は、「同意しない」ボタンをクリックし、ページを閉じて下さい。

 

輸出管理に関するお願い

 

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ご使用条件

 

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<ユーティリティ>

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