ドライバ・ユーティリティ ダウンロード検索
ユーティリティ
◆ Linux用Hitachi Server Navigator – Log Monitor
◆このユーティリティについて
本ページで提供するのは以下のユーティリティです。
ユーティリティの使用手順にて具体的な手順及び注意事項を確認の上、
ダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。
12346270 |
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ファイル名 |
snvlm_09-10_linux.zip |
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バイト数 |
9,496,864 Bytes |
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製作者名 |
(株)日立製作所 ITプラットフォーム事業本部 |
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対象製品 |
BladeSymphony BS2500 |
高性能サーバブレード (xHE0A1,xHE0E1) 標準サーバブレード (xHC0A1) |
BladeSymphony BS500 |
BS520Aサーバブレード (xGB0A1) BS520Hサーバブレード (xGC0A1,xGC0B1,xGC0A2,xGC0B2,xGC0B3) BS520Xサーバブレード (xGE0B1) BS540Aサーバブレード (xGD0A1,xGD0B1) |
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BladeSymphony BS2000 |
標準サーバブレード (xE55A1,xE55A2,xE55R3,xE55S3,xE55R4,xE55S4) 高性能サーバブレード (xE57x1,xE57x2) |
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対象 OS |
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 6.6 (32-bit x86) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 6.6 (64-bit x86_64) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 6.5 (32-bit x86) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 6.5 (64-bit x86_64) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 6.4 (32-bit x86) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 6.4 (64-bit x86_64) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 6.2 (32-bit x86) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 6.2 (64-bit x86_64) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 6.1 (32-bit x86) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 6.1 (64-bit x86_64) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5.9 (x86) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5.9 (AMD/Intel 64) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5.7 (x86) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5.7 (AMD/Intel 64) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5.6 (x86) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5.6 (AMD/Intel 64) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5.4 Advanced Platform (x86) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5.4 (x86) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5.4 Advanced Platform (AMD/Intel 64) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5.4 (AMD/Intel 64) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5.3 Advanced Platform (x86) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5.3 (x86) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5.3 Advanced Platform (AMD/Intel 64) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5.3 (AMD/Intel 64) |
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重要性*1 |
注意 |
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作成日 |
2015/4/8 |
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種別 |
ユーティリティ |
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転載条件 |
転載不可 |
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内容 |
Hitachi Server Navigator - Log Monitorは、BladeSymphony におけるハードウェアの障害を検知し、 ASSISTへ自動通報、ならびにオンサイト保守機能の向上を図るユーティリティです。 |
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注意事項 |
BS2500で本ユーティリティをご使用の場合は、 BladeSymphony BS2500 辞書のバージョン「A0010」以降を適用の上、ご使用下さい。 BS500で本ユーティリティをご使用の場合は、 BladeSymphony BS500 辞書のバージョン「A0140」以降を適用の上、ご使用下さい。 BS2000で本ユーティリティをご使用の場合は、 BladeSymphony BS2000 辞書のバージョン「00301」以降を適用の上、ご使用下さい。 |
本手順は、「このユーティリティについて」の「対象製品」に対して、ユーティリティを使用する為に提供されています。
ユーティリティの使用手順を以下に示します。
目次
1.対象装置
5.使用方法
1.対象装置
「このユーティリティについて」の「対象製品」を対象としています。
このユーティリティは、次の機能拡張とバグ修正を含みます。
バージョン |
重要性*1 |
影響範囲*1 |
内容 |
09-10 |
軽微 |
機能追加 |
(1) 下記の障害検知をサポートしました。 -エントリディスクアレイ BR1250 |
09-09 |
注意 |
保守性向上 |
(1) BS2500/BS2500標準サーバブレード、BS500/BS520Hx3サーバブレードをサポートしました。 (2) Red Hat Enterprise Linux Server 6.6をサポートしました。 (3) 「Log Monitorのサービス( smal2d)が異常停止」する不具合を修正しました。 (「障害回避・予防のお願い:Hitachi Server Navigator - Log Monitor」管理番号SNV-LM-150101) |
09-08 |
軽微 |
機能追加 |
(1) BS500/BS520Xx1サーバブレード、BS2500/BS2500高性能サーバブレードをサポートしました。 (2) Intel製NIC、 Intel製10G-NICの検知をサポートしました。 (3) 下記の検知メッセージを見直しました。 -Hitachi Server Navigator - Hitachi RAID Navigator(HRN) -PCIe SSD |
09-07 |
軽微 |
機能追加 |
(1) Red Hat Enterprise Linux Server 6.5をサポートしました。 (2) 下記の検知メッセージを見直しました。 -Emulex製CNA-NIC -BR1200 -Hitachi Server Navigator - Hitachi RAID Navigator(HRN) |
09-06 |
軽微 |
機能追加 |
(1) 下記の検知メッセージを見直しました。 -Hitachi Server Navigator - Hitachi RAID Navigator(HRN) -Emulex製CNA-NIC -Intel製NIC -Intel製10G-NIC -BR1200 |
09-05 |
軽微 |
機能追加 |
(1) BS520Hx2サーバブレード、BS2000 標準サーバブレード (xE55R4,xE55S4モデル)をサポートしました。 (2) Red Hat Enterprise Linux 5.9をサポートしました。 (3) 下記の検知メッセージを見直しました。 -MegaRAID Storage Manager(MSM) -Hitachi Server Navigator - Hitachi RAID Navigator(HRN) -Emulex製CNA-iSCSI -Emulex製CNA-NIC -Broadcom製NIC -BR1200 |
09-04 |
軽微 |
機能追加 |
(1) Red Hat Enterprise Linux Server 6.4をサポートしました。 (2) PCIe SSDの検知内容を更新しました。 (3) Hitachi Server Navigator - Hitachi RAID Navigator(HRN)の検知内容を更新しました。 (4) Emulex製CNA-NICの検知内容を更新しました。 |
09-03 |
軽微 |
機能追加 |
(1) 名称を「ハードウェア保守エージェント」から 「 Server Navigator − Log Monitor」に変更しました。 (2) PCIe SSDの検知をサポートしました。 |
09-02 |
軽微 |
機能追加 |
(1) BS540Aサーバブレードをサポートしました。 (2) BR1200の検知をサポートしました。 (3) ログ収集機能にHitachi Server Navigator - Hitachi RAID Navigator(HRN)をサポートしました。 (4) インストール後に/NULLファイルが作成される不具合を修正しました。 |
09-00 |
軽微 |
機能追加 |
(1) BS520H/BS520Aサーバブレードをサポートしました。 (2) BS2000 標準サーバブレード (xE55R3,xE55S3モデル)をサポートしました。 (3) Hitachi Server Navigator - Hitachi RAID Navigator(HRN)の検知をサポートしました。 (4) ログ収集機能をサポートしました (BS500のみ)。 (5) Red Hat Enterprise Linux Server 6.2をサポートしました。 (6) Red Hat Enterprise Linux 5.7をサポートしました。 (7) Syslog監視機能を強化しました。 ・syslogd起動オプション「 -S」および「-SS」の出力フォーマットをサポート ・Syslog-ngおよび rsyslogdのタイムスタンプ形式をサポート |
「このユーティリティについて」の「対象 OS」を対象としています。
注意 !:Hitachi Server Navigator - Log Monitorを更新するには、 Linux(R)ではroot権限でのログインが必要です。
ダウンロードファイルは Zip形式で圧縮されております。適切な解凍ツールにて展開して下さい。
内容については展開後のフォルダに同梱されている README_V0910_EUC.TXTまたはREADME_V0910_UTF8.TXTを参照してください。
5.使用方法
実際の使用方法や注意事項については、 マニュアルサイトの「 Hitachi Server Navigator ユーザーズガイド Log Monitor機能」をダウンロードしてから参照して下さい。
輸出管理に関する制限についてのお願い
本サイトにて公開する情報および提供するプログラム等を、国際的な平和および安全の妨げとなる使用目的を有する者に提供したり、またはそのような目的に自ら使用したりしないようお願いします。なお、輸出等される場合には、外国為替および外国貿易法の規制ならびに米国輸出管理規則などの外国の輸出関連法規をご確認の上、必要な手続きをお取り下さい。なお、日本国外からアクセスした際、ご利用できない場合があります。
ファイルのダウンロードについて
●お客様へのお願い
ダウンロードされる前に、下記のご使用条件を必ずお読みのうえ、ご使用条件をご理解ください。 末尾の「同意する」ボタンをクリックしダウンロードされたことをもってご使用条件をご承諾いただき、使用許諾契約が成立したものとさせていただきます。 ご使用条件をご承諾いただけない場合は、「同意しない」ボタンをクリックしページを閉じて下さい。
ご使用条件は、 こちら。
<ユーティリティ>
輸出管理に関するお願い
本サイトにて公開する情報および提供するプログラム等を、国際的な平和および安全の妨げとなる使用目的を有する者に提供したり、またはそのような目的に自ら使用したりしないようお願いします。なお、輸出等される場合には、外国為替および外国貿易法の規制ならびに米国輸出管理規則などの外国の輸出関連法規をご確認の上、必要な手続きをお取り下さい。
アップデートプログラムご利用上のお願い
本サイトには、ドライバ・ファームウェア・ユーティリティ・BIOSのアップデートプログラムを掲載しております。
全てのお客様環境での動作を保証するものではありませんので、運用にあたっては充分な検証の上ご適用をお願いします。
また、万一に備え、データバックアップを行うことをご推奨致します。
本アップデートプログラムのご利用により不具合・データ損失等が生じた場合におきましても弊社は一切責任を負い兼ねますことをご承知おきください。