2015.01.09 更新
JP1/Integrated Management - Service Supportにおいて,クロスサイトスクリプティングの脆弱性の問題があることが判明しました。
HS14-006
JP1/IM - Viewとの連携機能の使用時に,不正なスクリプトが含まれたリクエストを受信した場合,不正なスクリプトが追加され,それがクライアント上で実行されることがあります。
悪意のある第三者からの攻撃により,上記の問題が発生する可能性があります。
影響を受けるバージョンを下記に示しますので,対策版の適用をお願いいたします。
対象バージョン :
対象バージョン :
対策バージョン :
対策バージョン :
セキュリティ対策版は改良版にて提供いたします。
「改良版の提供について」のWebページをご参照いただき,手順に従ってご入手ください。
(改良版の入手にはサポートサービスの契約が必要です)