2008.12.15 更新
JP1/Integrated Management - Service Supportに,クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。
HS08-023
不正なスクリプトが含まれたリクエストを受信した場合,不正なスクリプトが追加され,それがクライアント上で実行されることがあります。
悪意のある第三者からの攻撃により,上記の問題が発生する可能性があります。影響を受けるバージョンを下記に示しますので,対策版の適用をお願いします。
対象バージョン :
対象バージョン :
対策バージョン :
対策バージョン :
セキュリティ対策版は改良版にて提供いたします。
「改良版の提供について」のWebページをご参照いただき,手順に従ってご入手ください。
(改良版の入手にはサポートサービスの契約が必要です)