2008.04.25 更新
Groupmax Collaboration関連製品において,クロスサイトスクリプティングの脆弱性の問題があることが判明しました。
HS08-012
下記製品の構成製品であるCollaboration - Online Community Management,Collaboration - Calendar,Collaboration - File Sharing,Collaboration - Mail,およびContent Manager - Edit Portletにおいて,クロスサイトスクリプティングの脆弱性の問題があることが判明しました。
影響を受けるバージョンを下記に示しますので,対策版の適用をお願いいたします。
対象バージョン :
対象バージョン :
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対策バージョン :
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セキュリティ対策版は改良版にて提供いたします。
「改良版の提供について」のWebページをご参照いただき,手順に従ってご入手ください。
(改良版の入手にはサポートサービスの契約が必要です)