ドライバ・ユーティリティ ダウンロード
HA8000ダウンロード詳細
◆HA8000 8G/16G Fibre Channelボード ドライバ/ユーティリティ
◆このドライバについて
本ページで提供するのは以下のドライバです。
ドライバの更新手順にて具体的な手順及び注意事項を確認の上、
ダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。
本件は、アップデート作業代行サービス対象となっております。
「アップデート作業代行サービス」については、弊社担当営業または、販売会社へ
お問い合わせください。
掲載No. |
12347489 |
ファイル名 |
HA8K_FC_Drv_02-04.EXE |
バイト数 |
460,636,168 Bytes |
対象製品 |
■2016年12月〜出荷モデル (xN1モデル) (1)HA8000/RS440(AN1,BN1) ■2016年06月〜出荷モデル (xN2モデル) (1)HA8000/TS20(AN2,BN2,CN2,DN2) ■2016年04月〜出荷モデル (xN2モデル) (1)HA8000/RS220(AN2,BN2) (2)HA8000/RS210(AN2,BN2) ■2015年09月〜出荷モデル (xNモデル) (1)HA8000/RS440(AN,BN,CN) ■2015年04月〜出荷モデル (xN1モデル) (1)HA8000/RS220(AN1,BN1) (2)HA8000/RS210(AN1,BN1) ■2015年04月〜出荷モデル (xNモデル) (1)HA8000/TS20(AN,BN,CN,DN) ■2014年09月〜出荷モデル (xNモデル) (1)HA8000/RS220(AN,BN) (2)HA8000/RS210(AN,BN) ■2014年06月〜出荷モデル (xMモデル) (1)HA8000/RS440AM ■2014年01月〜出荷モデル (xM2モデル) (1)HA8000/RS220(AM2,SM2,TM2) (2)HA8000/RS210AM2 (3)HA8000/TS20AM2 ■2012年11月〜出荷モデル (xM1モデル) (1)HA8000/RS220(AM1,CM1,DM1) (2)HA8000/RS210(AM1,BM1,CM1,DM1,EM1) (3)HA8000/TS20(AM1,BM1,CM1,DM1,EM1,FM1)
■適用FibreChannelボード (1)Emulex製8GFibreChannelボード(1port) (GQ-CC7811),(GQ-CC7811EX), (GQ-CC7812),(GQ-CC7812EX) (2)Emulex製8GFibreChannelボード(2port) (GQ-CC7821),(GQ-CC7821EX), (GQ-CC7822),(GQ-CC7822EX) (3)Emulex製16GFibreChannelボード(1port) (GQ-CC7A11),(GQ-CC7A11EX), (GQ-CC7A12),(GQ-CC7A12EX) (4)Emulex製16GFibreChannelボード(2port) (GQ-CC7A21),(GQ-CC7A21EX), (GQ-CC7A22),(GQ-CC7A22EX) |
対象OS |
Windows Server(R) 2016 Standard Windows Server(R) 2016 Datacenter Windows Server(R) 2012 R2 Standard Windows Server(R) 2012 R2 Datacenter Windows Server(R) 2012 Standard Windows Server(R) 2012 Datacenter Windows Server(R) 2008 R2 Standard Windows Server(R) 2008 R2 Enterprise Windows Server(R) 2008 R2 Datacenter Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.4 (64-bit x86_64) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.3 (64-bit x86_64) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.2 (64-bit x86_64) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.1 (64-bit x86_64) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.9 (64-bit x86_64) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.8 (64-bit x86_64) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.7 (64-bit x86_64) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.6 (64-bit x86_64) VMware vSphere(R) ESXi 6.5 VMware vSphere(R) ESXi 6.0 VMware vSphere(R) ESXi 5.5 VMware vSphere(R) ESXi 5.1 |
重要性*1 |
重要 |
作成日 |
2018/03/30 |
種別 |
ドライバ/ユーティリティ |
内容 |
対象OSに対応したEmulex製16G Fibre Channelボード、8G Fibre Channelボードのドライバ/ユーティリティです。 |
注意事項 |
・実際の使用方法や注意事項については、展開したフォルダの中にある「README.txt」をご参照ください。 ・適用するドライバは、「HA8000シリーズ Fibre Channel ボード 取扱説明書」を参照してください。 ただし、VMware vSphere(R) ESXi 6.0u3の場合は、必ず以下のFCドライババージョンをご使用ください。本ドライバより前のバージョンは、ご使用になれません。 FCドライバ : 11.1.145.18以降 ・Red Hat Enterprise Linux 6.9(2.6.32-696.el6.i686 / 2.6.32-696.el6.x86_64)からカーネルアップデートを行う場合は、事前にドライババージョン11.2.156.38以降へアップデートしてください。現在ご使用の環境でドライババージョン 11.2.156.18を適用されている場合は、カーネルアップデート後、未サポートのInboxドライバ(OS内の標準ドライバ)が適用されます。 ・本ドライバで適用するFCドライバは、以下のファームウェアバージョンと組み合わせてご使用ください。 8Gb FC : 2.01a12 16Gb FC : 11.1.215.0 |
*1 重要性の定義
本手順は、「このドライバについて」の「対象装置(形名)」に対して、ドライバの更新を実施する為に提供されています。
ドライバを更新する手順を以下に示します。
目次
1.対象装置
2.ドライバ来歴
1.対象装置
「このドライバについて」の「対象装置(形名)」欄を対象としています。
2.ドライバ来歴
このドライバは、次の機能拡張とバグ修正を含みます。
バージョン |
重要性*1 |
影響範囲*1 |
内容 |
ドライバ Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.9 11.2.156.38 |
重要 |
可用性向上 |
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.9にて、カーネルアップデート後に未サポートのInboxドライバが適用されるドライバパッケージ不良を対策しました。 |
ドライバ Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.4 11.2.156.38 ユーティリティ Linux(Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.4)用OneCommand Manager 11.2.156.24 |
軽微 |
機能追加 |
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.4に対応しました。 |
ドライバ Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.9 11.2.156.18 ユーティリティ Linux(Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.9)用OneCommand Manager 11.2.156.24 |
軽微 |
機能追加 |
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.9に対応しました。 |
ドライバ Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.3 11.1.215.9 ユーティリティ Linux(Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.3)用OneCommand Manager 11.1.215.8 |
軽微 |
機能追加 |
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.3に対応しました。 |
ドライバ Windows Server(R) 2016 FC : 11.1.145.16 Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.8 FC : 11.1.211.0 VMware vSphere(R) ESXi 6.5 FC : 11.1.196.3 |
軽微 |
機能追加 |
Windows Server(R) 2016、Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.8、VMware vSphere(R) ESXi 6.5に対応しました。 |
ドライバ Windows Server(R) 2012 R2 FC : 11.1.145.16 Windows Server(R) 2012 FC : 11.1.145.16 Windows Server(R) 2008 R2 FC : 11.1.145.16 Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.2 FC : 11.1.211.0 Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.1 FC : 11.1.211.0 Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.7 FC : 11.1.211.0 Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.6 FC : 11.1.211.0 VMware vSphere(R) ESXi 6.0/6.0u1/6.0u2/6.0u3 FC : 11.1.145.18 VMware vSphere(R) ESXi 5.5 FC : 11.1.145.18 VMware vSphere(R) ESXi 5.1 FC : 11.0.197.0
ユーティリティ Windows(Windows Server(R) 2008 R2 / 2012 / 2012R2 / 2016)用OneCommand Manager 11.1.200.0 Linux(Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.6 / 6.7 / 6.8 / 7.1 / 7.2)用 OneCommand Manager 11.1.215.2 |
軽微 |
可用性向上 |
以下のファームウェアバージョンに対応したドライバ、ユーティリティを適用しました。 8Gb FC : 2.01a12 16Gb FC : 11.1.215.0 |
「このドライバについて」の「対象OS」欄を対象にしています。
以下の手順で、ダウンロードファイルを展開してください
(1) ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
(2) [展開]ボタンをクリックします。
(3) 展開したいフォルダを指定して、[OK]ボタンをクリックします。
(4) 解凍ファイル名を「HA8K_FC_Drv_02-04」としてください。
(5) 指定したフォルダの下に「HA8K_FC_Drv_02-04」フォルダが作成されます。
VMware vSphere(R) ESXiのドライバは、以下のVMware社のダウンロードサイトからダウンロードできます。
注意事項を確認の上、ダウンロードしていただくようお願いします。
(1)VMware vSphere(R) ESXi 5.1
FCドライバ(lpfc820 11.0.197.0)
(2)VMware vSphere(R) ESXi 5.5
FCドライバ(lpfc 11.1.145.18)
(3)VMware vSphere(R) ESXi 6.0/6.0u1/6.0u2/6.0u3
FCドライバ(lpfc 11.1.145.18)
(4)VMware vSphere(R) ESXi 6.5
FCドライバ(lpfc 11.1.196.3)
以下のURLよりマニュアルをダウンロードして参照ください。
マニュアル名称は以下となります。
HA8000シリーズ Fibre Channel ボード 取扱説明書
(Fibre Channelボード Emulex製 CC7811/CC7812/CC7821/CC7822/CC7A11/CC7A12/CC7A21/CC7A22)
第26版以降
◆お問い合わせ先
本品に関するお問い合わせは下記までお願いします。
HCA センタ(HITAC カスタマ・アンサ・センタ)
フリーダイヤル 0120-2580-91
受付時間 9:00〜12:00/13:00〜17:00(土・日・祝日、年末年始を除く)
下記の「輸出管理に関するお願い」および「ご使用条件」を必ずお読みいただき、同意いただける場合は、「同意する」ボタンをクリックしダウンロードして下さい。同意いただけない場合は、「同意しない」ボタンをクリックし、ページを閉じて下さい。
本サイトにて公開する情報および提供するプログラム等を輸出される場合には、外国為替および外国貿易法の規制ならびに米国輸出管理規則などの外国の輸出関連法規をご確認の上、必要な手続きをお取り下さい。
ご使用条件は、こちら。
<ドライバおよびユーティリティ>
本サイトには、ドライバ・ファームウェア・ユーティリティ・BIOSのアップデートプログラムを掲載しております。
アップデート作業はお客様自身で行っていただきます。
全てのお客様環境での動作を保証するものではありませんので、運用にあたっては充分な検証の上ご適用をお願いします。
また、万一に備え、データバックアップを行うことをご推奨致します。
本アップデートプログラムのご利用により不具合・データ損失等が生じた場合におきましても弊社は一切責任を負い兼ねますことをご承知おきください。