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HA8000ダウンロード詳細

 

◆タイトル

SNVLM4609.EXE

Hitachi Server Navigator Log Monitor (Linux版)

Ver 46-09 インストールツール

(旧名称:ハードウェア保守エージェント )

 

掲載 No.

12346044

ファイル名

SNVLM4609.EXE

バイト数

5,668,248 Bytes

製作者名

(株)日立製作所 ITプラットフォーム事業本部

対象製品

■HA8000xNモデル (2014年9月モデル)

  HA8000/RS220(AN,BN)

  HA8000/RS210(AN,BN)

 

■HA8000xMモデル (2014年6月モデル)

   HA8000/RS440AM

 

■HA8000xM1モデル (2014年6月モデル)

   HA8000/RS110(AM1,BM1,CM1,EM1)

   HA8000/TS10(AM1,BM1,CM1,EM1)

 

■HA8000xM2モデル (2014年1月モデル)

   HA8000/TS10-h(HM2,KM2)

   HA8000/TS20(AM2,CM2,DM2)

   HA8000/RS110-h(HM2,KM2)

   HA8000/RS210(AM2,BM2,CM2,FM2)

   HA8000/RS220(AM2,CM2,FM2)

   HA8000/RS220-s(SM2,TM2)

 

■HA8000xM2モデル (2013年9月モデル)

   HA8000/RS220-h(HM2,JM2,LM2)

   HA8000/RS210-h(HM2,JM2,LM2)

 

■HA8000xMモデル (2013年6月モデル)

   HA8000/RS110(AM,BM,CM)

   HA8000/TS10(AM,BM,CM)

 

■HA8000xM1モデル (2012年11月モデル)

   HA8000/RS220-h(HM1,JM1,KM1,LM1)

   HA8000/RS210-h(HM1,JM1,KM1,LM1)

   HA8000/TS10-h(HM1,JM1,KM1,LM1,MM1)

   HA8000/TS20(AM1,BM1,CM1,DM1,EM1,FM1)

   HA8000/RS110-h(HM1,KM1,LM1,MM1)

   HA8000/RS210(AM1,BM1,CM1,DM1,EM1)

   HA8000/RS220(AM1,CM1,DM1)

   HA8000/RS220-s(SM1,TM1,UM1,VM1)

 

■HA8000xMモデル (2012年4月モデル)

   HA8000/RS220-h(HM,JM,KM)

   HA8000/RS210-h(HM,JM,KM)

   HA8000/RS220(AM,CM,DM)

   HA8000/RS220-s(SM,TM,UM,VM)

   HA8000/RS210(AM,BM,CM,DM,EM)

   HA8000/TS20(AM,BM,CM,DM,EM,FM)

   HA8000/RS110-h(HM,KM,LM,MM)

   HA8000/TS10-h(HM,JM,KM,LM,MM)

対象 OS

    (システム装置がその OSをサポートしていることを前提とします)

   Red Hat Enterprise Linux Server 6.5 (32-bit x86)

   Red Hat Enterprise Linux Server 6.5 (64-bit x86_64)

   Red Hat Enterprise Linux Server 6.4 (32-bit x86)

   Red Hat Enterprise Linux Server 6.4 (64-bit x86_64)

   Red Hat Enterprise Linux Server 6.2 (32-bit x86)

   Red Hat Enterprise Linux Server 6.2 (64-bit x86_64)

   Red Hat(R) Enterprise Linux 5.9 (x86)

   Red Hat(R) Enterprise Linux 5.9 (AMD/Intel64)

   Red Hat(R) Enterprise Linux 5.7 (x86)

   Red Hat(R) Enterprise Linux 5.7 (AMD/Intel64)

 

     以下の OSは仮想環境のゲストOSでのみサポートします。

   Red Hat Enterprise Linux Server 6.1 (32-bit x86)

   Red Hat Enterprise Linux Server 6.1 (64-bit x86_64)

   Red Hat(R) Enterprise Linux 5.6 (x86)

   Red Hat(R) Enterprise Linux 5.6 (AMD/Intel64)

 

【サポートする仮想環境】 (*1)

   VMware vSphere(R) ESXi(TM) 5.5(*2)

   VMware vSphere(R) ESXi(TM) 5.1(*2)

   VMware vSphere(R) ESXi(TM) 5.0(*2)

   VMware vSphere(R) ESX(R) 4.1

 

    (*1)2013年9月モデル以降のモデルでは、仮想環境は Hitachi Server Navigator

          Log Monitor(vMA版 )のみサポートとなります。

    (*2)VMware vSphere(R) 5の場合は、 Hitachi Server Navigator

          Log Monitor(vMA版)の使用を推奨します。

          vMA版では、本ツール (ゲストOSにインストールする方式)に比べ、

          より多くの障害を検知することができます。

 

重要性*1

軽微

作成日

2014/09/02

種別

ユーティリティ [保守ツール]

転載条件

転載不可

内容

  本ツールは、Hitachi Server Navigator Log Monitor(Linux版)の

  新規インストールツールおよびアップデートツールです。

 

【バージョン】

  本ツールにてインストールされる Hitachi Server Navigator Log Monitorの

  バージョンは 46-09 となります。

 

【前提RPMパッケージ】

    ・glibc (32-bit x86)

    ・libstdc++ (32-bit x86)

    ・libgcc (32-bit x86)

  これらのパッケージはOSのインストール媒体に格納されています。

 

【前提ソフトウェア】

  システム構成によってインストールが必要なソフトウェアは異なります。

  前提ソフトウェアが正しくインストールされていない場合、

  Hitachi Server Navigator Log Monitorは正常に動作しません。

 

    ・ Hitachi SEL Manager

          もしくは、

       JP1/ServerConductor/Agent

    ・ RAID管理ソフトウェア

       MegaRAID Storage Manager(MSM)

          もしくは、

       Hitachi RAID Navigator(HRN)

    ・ UPS管理ソフトウェア

       PowerMonitorH

 

【インストールツール作成方法】

    注意!:ダウンロードファイルは、 Windows OS上で展開してください。

 

   1.ダウンロードしたファイル「SNVLM4609.EXE」をダブルクリックします。

   2.[展開]ボタンをクリックします。

   3.展開したいフォルダを指定して、 [OK]ボタンをクリックします。

   4.指定したフォルダの下に「SNVLM4609」フォルダが作成され、

     アップデート媒体の作成に必要なファイルが展開されます。

     「 SNVLM4609」配下のフォルダ構成を以下に示します。

 

  \SNVLM4609  (自己解凍することにより作成されるルートフォルダ )

  |

  |-Readme.txt      (このファイルをはじめにご覧ください。 Windows(R)版)

  |-Readme_UTF8.txt (このファイルをはじめにご覧ください。 Linux版)

  |-snv_usersguide_logmonitor.pdf (Hitachi Server Navigator ユーザーズ

  |                                           ガイド Log Monitor機能)

  |-MIACAT-4609-*.i386.rpm (Hitachi Server Navigator Log Monitor

  |                                             インストールファイル )

  |-MIACAT_vmware_install.sh (VMware用インストールスクリプト)

  |-model_data.txt  (VMware用インストールデータ)

 

「SNVLM4609」ルートフォルダ以下の、 6ファイルをブランクCD-ROM媒体

     へコピーしてください。

 

    Readme.txt      (このファイルをはじめにご覧ください。Windows(R)版 )

    Readme_UTF8.txt (このファイルをはじめにご覧ください。 Linux版)

    snv_usersguide_logmonitor.pdf (Hitachi Server Navigator ユーザーズ

                                              ガイド Log Monitor機能)

    MIACAT-4609-*.i386.rpm (Hitachi Server Navigator Log Monitor

                                                インストールファイル )

    MIACAT_vmware_install.sh (VMware用インストールスクリプト)

    model_data.txt  (VMware用インストールデータ)

 

     注意!:「 SNVLM4609」ルートフォルダを、そのままCD-ROM媒体へ

              コピーしないでください。

 

  媒体ラベル名は、

  「Hitachi Server Navigator Log Monitor Ver 46-09 (HA8000 Linux版)

    [2014.9] 」としてください。

  作成したCD-ROM媒体は機器添付品と一緒に保管してください。

 

【バージョン確認方法】

  Hitachi Server Navigator Log Monitorのバージョン確認方法は、

  下記の方法で確認できます。

   1.root権限でログインします。

   2.次のコマンドを実行すると、バージョン番号が表示されます。

     ------------------------------------------------------------

      # rpm -qi MIACAT         ← コマンド実行

      Name        : MIACAT

      Version     : 4609      ← バージョン番号表示

      ...

     ------------------------------------------------------------

    詳細な確認手順に関しては、

    「Hitachi Server Navigator ユーザーズガイド Log Monitor機能」内の

    「2 Log Monitorの導入」−「バージョンの確認」をご参照ください。

 

  実際の使用方法や注意事項については、 SNVLM4609フォルダにある

  Readme.txtをご参照ください。

注意事項

(a)インストールの前に、システム装置が正常動作していたことを確認してく

    ださい。万一、エラーランプが点灯している場合は、保守員または販売会

    社へ連絡して、システム装置を正常復旧させることを優先してください。

    システム装置が正常復旧した後、インストールを実施してください。

*1  重要性の定義

 

変更履歴

 

バージョン

重要性*1

内容

Ver 46-09

軽微

(a)下記のシステム装置をサポートしました。

   HA8000/RS220(AN,BN)

   HA8000/RS210(AN,BN)

(b)Hitachi RAID Navigator,PCIe Flash Driveの検知テーブルを

   更新しました。

Ver 46-08

軽微

(a)下記のシステム装置をサポートしました。

    HA8000/RS440AM

    HA8000/RS110(AM1,BM1,CM1,EM1)

    HA8000/TS10(AM1,BM1,CM1,EM1)

(b)以下の検知テーブルを更新しました。

    FCoEボード/10Gb iSCSIボード

    Hitachi RAID Navigator

    エントリディスクアレイ装置BR1200

(c)Red Hat(R) Enterprise Linux 6.5をサポートしました。

Ver 46-07

軽微

(a)下記のシステム装置をサポートしました。

    HA8000/TS10-h(HM2,KM2)

    HA8000/TS20(AM2,CM2,DM2)

    HA8000/RS110-h(HM2,KM2)

    HA8000/RS210(AM2,BM2,CM2,FM2)

    HA8000/RS220(AM2,CM2,FM2)

    HA8000/RS220-s(SM2,TM2)

Ver 46-06

軽微

(a)以下の仮想環境のゲストOS上での使用をサポートしました。

    VMware vSphere(R) ESXi(TM) 5.5

(b)Hitachi Server Navigatorの Log Collect機能をサポートしました。

Ver 46-05

軽微

(a)下記のシステム装置をサポートしました。

    HA8000/RS220-h(HM2,JM2,LM2)

    HA8000/RS210-h(HM2,JM2,LM2)

(b)Red Hat(R) Enterprise Linux 5.9をサポートしました。

(c)PCIe Flashドライブのイベント検知をサポートしました。

Ver 46-04

軽微

(a)下記のシステム装置をサポートしました。

    HA8000/RS110(AM,BM,CM)

    HA8000/TS10(AM,BM,CM)

(b)Red Hat Enterprise Linux Server 6.4をサポートしました。

(c)リモートログ収集のエラー発生時の処理を改善しました。

Ver 46-03

軽微

(a)名称をHitachi Server Navigator Log Monitorに変更しました。

    (旧名称:ハードウェア保守エージェント )

(b)下記のシステム装置をサポートしました。

    HA8000/RS220-h(HM1,JM1,KM1,LM1)

    HA8000/RS210-h(HM1,JM1,KM1,LM1)

    HA8000/TS10-h(HM1,JM1,KM1,LM1,MM1)

    HA8000/TS20(AM1,BM1,CM1,DM1,EM1,FM1)

    HA8000/RS110-h(HM1,KM1,LM1,MM1)

    HA8000/RS210(AM1,BM1,CM1,DM1,EM1)

    HA8000/RS220(AM1,CM1,DM1)

    HA8000/RS220-s(SM1,TM1,UM1,VM1)

(c)BR1200の検知イベントを追加しました。

Ver 46-02

軽微

(a)BR1200の検知イベントを追加しました。

(b)HRNを使用した環境において、IT Report UtilityにてRAID関連の

    ログが採取できない不具合を修正しました。

(c)以下の仮想環境のゲストOS上での使用をサポートしました。

    VMware vSphere(R) ESXi(TM) 5.1

Ver 46-01

軽微

(a)下記のシステム装置をサポートしました。

    HA8000/TS10-h(HM,JM,KM,LM,MM)

    HA8000/TS20(AM,BM,CM,DM,EM,FM)

    HA8000/RS110-h(HM,KM,LM,MM)

    HA8000/RS210(AM,BM,CM,DM,EM)

    HA8000/RS220(AM,CM,DM)

    HA8000/RS220-s(SM,TM,UM,VM)

(b)HRNの検知イベントを追加しました。

(c)Red Hat(R) Enterprise Linux 5.7をサポートしました。

Ver 46-00

軽微

(a)下記のシステム装置をサポートしました。

    HA8000/RS220-h(HM,JM,KM)

    HA8000/RS210-h(HM,JM,KM)

*1  重要性の定義

 

お問い合わせ先

  本品に関するお問い合わせは下記までお願いします。

 

     HCA センタ (HITAC カスタマ・アンサ・センタ)

        フリーダイヤル 0120-2580-91

    受付時間   9:00〜12:00/13:00〜 17:00(土・日・祝日を除く)

 

ご利用の前に

  ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。

 

  ・本ソフトウェアは当該製品のユーザのみ使用することができます。

    複製または第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することは

    できません。

  ・本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、

    逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。

  ・天災、人災、事故などで本ソフトウェア使用中に電源が切れますと、

    システム装置が正常に動作しなくなることがあります。

  ・本ソフトウェアを誤って使用すると、サーバが動作不能になることが

    ありますので、取扱説明書などをよく読んでお使いください。

  ・ソフトウェアのインストール作業はお客様の責任にて実施してください。

  ・このソフトウェアの使用により、万一お客様に損害が生じたとしても、

    弊社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

  ・本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。

 

       ダウンロードファイル名を『 SNVLM4609.EXE』としてください。

 

ダウンロード

 

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