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従来モデル - FLORA 270GX NW1





FLORA 270GX(NW1)
掲載の対象は、製造中止又は販売終了の機種/モデルです。
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仕様 ページ内リンクをスキップ
 
Intel(R) SpeedStepTMテクノロジ対応
Mobile Pentium(R)IIIプロセッサ(750MHz)
Mobile Intel(R) CeleronTM プロセッサ(600MHz)
Intel(R) SpeedStepTMテクノロジ対応Mobile Pentium(R) IIIプロセッサ (700MHz)/
Mobile Intel(R) CeleronTM プロセッサ(550MHz)

[2000NT]:Windows(R)2000、Windows NT(R) Workstation4.0 セレクタブルOS
[98SE]:Windows(R) 98 Second Editionプレインストール
[95]:Windows(R) 95プレインストール

FLORA 270GX (NW1)-Mobile Intel(R) CeleronTM プロセッサ(600MHz) 14.1型TFT
モデル名 FLORA 270GX (NW1)
Mobile Intel(R) CeleronTM プロセッサ(600MHz)
形名 [2000NT]*1 PC7NW1-QDE27H420
[98SE] PC7NW1-GDE27H420
[Me] PC7NW1-RDE27H420
CPU(周波数) Mobile Intel(R)CeleronTM
プロセッサ (600MHz)
2次キャッシュメモリ 128kB(プロセッサ内蔵)
システムバスクロック 100MHz
チップセット ALI社 M1621+M1535
メインメモリー 標準64MB/最大256MB *2,PC100 SDRAM
ディスプレイ 14.1型TFTカラー
表示解像度(表示色) 内蔵LCD 1,024×768ドット
(1,677万色(ディザリング機能により実現))
外付けCRT 1,280×1,024ドット(1,677万色)
(マルチディスプレイ対応 *3)
ビデオサブシステム ATI社 RAGE Mobility-M1(AGP2×),
ビデオRAM 8MB(SDRAM)(ビデオコントローラに内蔵)
ファイル装置 FDD 3.5型(1.44MB/1.2MB/720kB)
HDD *4 *5 10GB(Ultra ATA 対応),
[オプション]20GB(Ultra ATA対応)
CD-ROM *6 最大24倍速
CD-R/RW *7 [オプション]読み出し:最大20倍速,書込み:最大4倍速
DVD-ROM *7 [オプション]DVD-ROM:最大6倍速,CD-ROM:最大24倍速
サウンド機能 Sound BlasterPRO互換,ステレオスピーカ,マイク内蔵
拡張スロット PCカード PC Card Standard(JEIDA V4.2)準拠,
TypeⅡ×2またはType Ⅲ×1,CardBus 対応 *8
メモリー 2スロット(1スロット使用済)
インタフェース シリアル×1,パラレル×1,マウス/テンキーボード×1,
USB×2 *9,IrDA×1 *10,ラインイン×1,ヘッドフォン×1,
マイクイン×1,アナログRGBディスプレイ×1
ネットワーク LAN(100BASE-TX/10BASE-T自動認識)
(56kbpsモデムの追加を選択可能[CTOオプション])
キーボード,マウス 109配列準拠キーボード(キーピッチ 19.05mm,ストローク 3mm),
87キー(英・数・かな・ファンクション),ワンタッチキー×4,Pスイッチ×1,
[オプション]テンキー,[標準添付]ホイールマウス *11
ポインティングデバイス ポインティングパッド(静電式),2ボタン
外形寸法W×D×H 320×264×37.7mm *12
質量 *13 約2.9kg
消費電力(最大/スタンバイ時) 約22W(約60W/約4.7W) *14
省エネ法に基づく表示 区分
エネルギー消費効率 *15 0.0045 *16
電源 AC100V±10%またはリチウムイオンバッテリー
バッテリー 使用可能時間 *17
(パワーマネージメント機能利用時)
最大約3.5時間
充電時間
(装置電源オフ時)
約2.5時間
充電時間
(装置電源オン/スタンバイ時)
約5.0時間

*脚注

  1. セレクタブルOSモデルは,初回起動時に使用するOSを選択することにより,選択したOSで起動しております。選択しなかったOSは選択後になくなります。「リカバリCD-ROM」を標準添付しており誤ってシステムファイルを消去してしまった時は,OS選択後の状態に,復旧することができます。
     
  2. メモリー増設の構成例を以下に示します。網掛け部分は標準構成(出荷時)の状態です。本体導入後にメモリーボードを増設する場合,メモリー容量の組合せによっては導入済みのメモリーボードを取外して,新しいメモリーボードを増設する必要がある場合があります。
    総メモリー容量 メモリースロット1 メモリースロット2
    64MB 64MB(標準) (空き)
    128MB 128MB(増設) (空き)
    64MB(標準) 64MB(増設)
    192MB 64MB(標準) 128MB(増設)
    256MB 128MB(増設) 128MB(増設)
     
  3. Windows(R) 98 Second Edition,Windows(R) Millennium Editionでは,マルチディスプレイが可能です。Windows(R) 2000,Windows NT(R) 4.0 Workstation4.0では,同一画面の同時表示のみ可能です(外付けLCDディスプレイやプロジェクタを除く)。
     
  4. Windows(R) 98 Second Edition,Windows(R) Millennium Editionでは,全域をFAT32でフォーマットしています。Windows(R) 2000,Windows NT(R) 4.0 Workstation4.0では,OS選択後にNTFS形式にて4GBをフォーマットします。
     
  5. Windows NT(R) 4.0では ,IDEデバイスの転送モードは,出荷時にはPIOモードに設定しています。DMAモードで使用する場合には,制限事項があります。詳しくは,Microsoft 社のKnowledge Base文書番号:Q174232 に記載されています。
     
  6. FLORA 270GXのベイに装着可能なユニットを以下に示します。 
    [装着可能なユニット]○:装着可能, -:装着不可
    項番 ユニット NW1 備 考
    ファイルベイ バッテリーベイ
    内蔵CD-ROMドライブユニット
    (24倍速)(標準添付)
     
    ウエイトセーバー(PC-AJ1100) ファイルベイ用ダミーケース
    バッテリーパック
    (リチウムイオン)(PC-AB6000)
     
    内蔵CD-R/RWドライブユニット
    (PC-UC6100)
     
    内蔵DVD-ROMドライブユニット
    (PC-UV5200)
     
    ダミーバッテリー(PC-AE3200) バッテリーを搭載しない場合のダミーケースです。
     
  7. CD-ROMとの入れ替えが可能です。
     
  8. システム装置にバンドルされているCardWizardを別途インストールすることで,Windows NT(R) 4.0 Workstation4.0においても一部のCardBus対応のカードを使用することができるようになります。詳細は,各カードメーカーにお問い合わせください。
     
  9. USBインタフェースは,Windows NT(R) 4.0 Workstation4.0ではサポートしていません。また,USB対応周辺機器に関しまして,将来出荷される全ての周辺機器の動作を保証するものではありません。
     
  10. IrDAは,Windows NT(R) 4.0 Workstation4.0ではサポートしていません。
     
  11. Windows NT(R) 4.0 Workstation4.0では,ホイールマウスのホイール機能は動作しません。
     
  12. 最厚部は,40.6mm(脚部含まず)です。
     
  13. リチウムイオンバッテリー,ウエイトセーバー搭載時の質量です。CD-ROMドライブ搭載時は,約3.1kgです。
     
  14. Windows NT(R) 4.0 Workstation4.0では ,スタンバイ機能は使用できません。ただし,システム装置にバンドルされている,Power Profilerを使用することで,省電力時約8Wとなります。
     
  15. エネルギー消費効率とは,省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
     
  16. Windows NT(R) 4.0 Workstation4.0を除く。
     
  17. Windows NT(R) 4.0 Workstation4.0を使用する場合,出荷状態ではパワーマネージメント機能は使用できません。 Windows NT(R) 4.0 Workstation4.0で,パワーマネージメント機能を使用する場合は,システム装置にバンドルされている,PowerProfilerを別途インストールしてください。



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