【内 容】
本プログラムは、SECUREDAクライアントをアップデートするプログラムです。
SECUREDA管理者用設定ソフトウェアはアップデートされません。
オプション品「SECUREDA Pro」に対して、アップデートはできません。
本プログラムは、上記対象機種、OS用のプログラムです。その他の環境ではご使用できません。
■アップデート履歴
- Ver.1.03
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管理者権限以外のアカウントで動作時のセキュリティ機能を強化しました。 |
■バージョン確認方法
ダウンロードする前に、以下の手順で現在インストールされているプログラムバージョンを確認してください。
本プログラムより新しいバージョンがインストールされている場合は、ダウンロードの必要はありません。古いバージョンがインストールされている場合はアップデートをしてください。
- [スタート]ボタン−[ファイル名を指定して実行]をクリックする。
▼ [ファイル名を指定して実行]が表示される。
- c:¥program files¥hke¥secureda¥secureda.exe と入力して[OK]ボタンをクリックする。
▼ [SECUREDA 制限ツール]が表示される。*(注1)
*(注1)[SECUREDA 制限ツール]が表示されない場合は、SECUREDAクライアントがインストールされていないか、別の場所にインストールされている場合があります。
- [SECUREDA 制限ツール]のタイトルバーの左端にあるアイコンをクリックし、メニューから[SECUREDA のバージョン情報]をクリックする。
▼ [SECUREDA のバージョン情報]が表示され、現在使用中のプログラムバージョンが表示される。
■ダウンロードファイルの展開方法
本プログラムを実行する前に、ダウンロードしたファイルを展開しておく必要があります。
以下の手順に従って準備を行なってください。
- Cドライブに、一時的に使用するフォルダ (例:work) を作成する。
(以下、一時的に使用するフォルダ c:¥work とします。別の名称で作成した場合は、適宜読み替えてください。)
- エクスプローラ上でダウンロードしたファイルをダブルクリックする。
▼ [日立自己展開型プログラム]が表示される。
- [展開ボタン]をクリックする。
▼ [展開先の指定]が表示される。
- ディレクトリに一時的に使用するフォルダ (c:¥work) を指定し、[OK]ボタンをクリックする。
▼ [ファイルの展開に成功しました。]と表示される。
- [OK]ボタンをクリックする。
c:¥workの下に[SDAUP103]フォルダが作成され、ファイルが展開されます。
実際のインストール手順等については、c:¥work¥SDAUP103 に展開されてできる「日立PC.txt」をご覧ください。
※「日立PC.txt」の対象機種の表記は、本ページ記載の内容に読み替えてください。
[[[ ご利用の前に ]]]
ダウンロードされる前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
- 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。複製、または第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
- 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
- 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保障するものではありません。
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