【内 容】
本プログラムは、上記対象機種、OS用のプログラムです。その他の環境ではご使用できません。
■アップデート履歴
- Ver.6.193.430.2007
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LANドライバ(rtlh86.sys)に起因するスタックのオーバーフローによりブルースクリーンのSTOP 0x0000007Fエラーが不定期に発生する場合がある問題を改善しました。 |
■バージョン確認方法
本プログラムは、210W RF2/270W MF2の一部の装置では出荷状態で既にインストールされています。
ダウンロードする前に、以下の手順で現在のドライババージョンを確認してください。
本プログラムより新しいバージョンがインストールされている場合は、ダウンロードの必要はありません。古いバージョンがインストールされている場合はアップテートをしてください。
- [スタート]ボタン−[コントロールパネル]をクリックする。
▼ [コントロールパネル]が表示される。
- [システムとメンテナンス]をクリックする。
▼ [システムとメンテナンス]が表示される。
- [デバイスマネージャ]をクリックする。
▼ [ユーザ アカウント制御]が表示される。
- [続行]をクリックする。
▼ [デバイスマネージャ]が表示される。
- [ネットワークアダプタ]−[Realtek RTL8169B/8111B Family PCI-E Gigabit Ethernet NIC (NDIS 6.0)]をダブルクリックする。 *(注1、注2)
▼ [Realtek RTL8169B/8111B Family PCI-E Gigabit Ethernet NIC (ND...]が表示される。
*(注1)上記の表示がない場合は、ドライバがインストールされていません。
*(注2)インストールされているドライババージョンにより、"RTL8169B/8111B"の部分の表記が異なる場合があります。
- [ドライバ]タブのバージョンに現在使用中のドライババージョンが表示される。
■ダウンロードファイルの展開方法
ドライバをインストールする前に、ダウンロードしたファイルを展開しておく必要があります。
以下の手順に従って準備を行なってください。
- Cドライブに、一時的に使用するフォルダ (例:work) を作成する。
(以下、一時的に使用するフォルダ c:¥work とします。別の名称で作成した場合は、適宜読み替えてください。)
- エクスプローラ上でダウンロードしたファイルをダブルクリックする。
▼ [日立自己展開型プログラム]が表示される。
- [展開ボタン]をクリックする。
▼ [展開先の指定]が表示される。
- ディレクトリに一時的に使用するフォルダ (c:¥work) を指定し、[OK]ボタンをクリックする。
▼ [ファイルの展開に成功しました。]と表示される。
- [OK]ボタンをクリックする。
c:¥workの下に[07LAN030]フォルダが作成され、ファイルが展開されます。
実際のインストール手順等については、c:¥work¥07LAN030 に展開されてできる「日立PC.txt」をご覧ください。
※「日立PC.txt」の対象機種の表記は、本ページ記載の内容に読み替えてください。
[[[ ご利用の前に ]]]
ダウンロードされる前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
- 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。複製、または第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
- 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
- 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保障するものではありません。
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