ダウンロード/ソフトウエア・ニュースレター詳細

■バージョン確認方法
本プログラムは、一部の装置では出荷状態で既にインストールされています。ダウンロードする前に、以下の手順で現在のドライババージョンを確認してください。本プログラムより新しいバージョンがインストールされている場合は、ダウンロードの必要はありません。
古いバージョンがインストールされている場合はアップテートをしてください。

1. [スタート]ボタン−[ファイル名を指定して実行]をクリックする。
   ▼ [ファイル名を指定して実行]が表示される。
   　
2. %programfiles%\intel\infinst と入力し、[OK]ボタンをクリックする。
   ▼ [infinst]フォルダが表示される。 *(注1)
   
   *(注1)上記が表示されない場合は、ドライバがインストールされていません。
   　
3. [Readme.txt]をダブルクリックする。
   ▼ [Readme.txt]が表示される。
   　
4. [Readme.txt]の上から4行目に現在使用中のバージョンが表示される。

■ダウンロードファイルの展開方法
ドライバをインストールする前に、ダウンロードしたファイルを展開しておく必要があります。
以下の手順に従って準備を行なってください。

1. Cドライブに、一時的に使用するフォルダ (例：work) を作成する。
   (以下、一時的に使用するフォルダ c:\work とします。別の名称で作成した場合は、適宜読み替えてください。)
   　
2. エクスプローラ上でダウンロードしたファイルをダブルクリックする。
   ▼ [日立自己展開型プログラム]が表示される。
   　
3. [展開ボタン]をクリックする。
   ▼ [展開先の指定]が表示される。
   　
4. ディレクトリに一時的に使用するフォルダ (c:\work) を指定し、[OK］ボタンをクリックする。
   ▼ [ファイルの展開に成功しました。]と表示される。
   　
5. [OK]ボタンをクリックする。
   
   c:\workの下に[0606CHSB]フォルダが作成され、ファイルが展開されます。

USBキーボード、マウスを接続して本ドライバのインストールを行なうと、 インストール完了時に反応が無くなり操作不可の状態になります。
USBキーボード・マウスをご使用する場合は、下記手順でインストールを行って下さい。
PS/2キーボード・マウスをご使用する場合は、解凍時にできる [日立ＰＣ.txt]をご覧下さい。

■インストール手順
[USBキーボード・マウスをご使用の場合]

1. 管理者権限のあるユーザーでログオンする。
   
   
2. [スタート]ボタン−[ファイル名を指定して実行]をクリックする。
   ▼ [ファイル名を指定して実行] が表示される。
   
   
3. c:\work\0606CHSB\setupと入力して[OK]ボタンをクリックする。
   (c:\work\0606CHSB は、ダウンロードしたファイルの展開先フォルダです。別の名称で作成した場合は、適宜読み替えてください。)
   ▼ [Intel(R) Chipset Software Installation UtilityのInstallShield(R) ウィザードへようこそ。]画面が表示される。
   
   
4. [次へ]ボタンをクリックする。
   ▼ [使用承諾契約書]画面が表示される。
   
   
5. 使用承諾契約書を読み、同意された方は[はい] をクリックする。
   ▼ [Readme 情報]画面が表示される。
   
   
6. [キャンセル]ボタンをクリックする。
   ( [次へ]を選択した場合、キーボードやマウスの操作が出来なくなる場合があります。必ず[キャンセル]を選択して下さい。)
   ▼ [セットアップの中止]画面が表示される。
   
   
7. [はい]ボタンをクリックする。
   ▼ セットアップが中止される。
   
   
8. [スタート]ボタン−[ファイル名を指定して実行]をクリックする。
   ▼ [ファイル名を指定して実行] が表示される。
   
   
9. [c:\work\0606CHSB\setup.exe -s -b]と入力して[OK]ボタンをクリックする。
   ▼ インストールが始まり、自動的にパソコンが立ち上げ直される。
   

[[[ ご利用の前に ]]]

ダウンロードされる前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。

1. 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。複製、または第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2. 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
3. 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保障するものではありません。