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(2006年9月8日 追加) 本ドライバには、脆弱性の問題があることが確認されております。詳細は次のページをご覧ください。 ・ Intel社製無線LANドライバの脆弱性に関するお知らせ 対策のため、OSを Service Pack 2 へアップデートの上、対策版ドライバ (Ver. 9.0.4.17以降)の適用を推奨致します。

■バージョン確認方法
本プログラムは、一部の装置では出荷状態で既にインストールされています。
ダウンロードする前に、以下の手順で現在のドライババージョンを確認してください。
本プログラムより新しいバージョンがインストールされている場合は、ダウンロードの必要はありません。
古いバージョンがインストールされている場合はアップテートをしてください。

1. [スタート]-[コントロールパネル]をクリックする。
   ▼ [コントロールパネル]が表示される。([コントロールパネル]は、「クラシック表示」で説明しています)
   　
2. [システム]をダブルクリックする。
   ▼ [システムのプロパティ]が表示される。
   　
3. [ハードウェア]タブの[デバイスマネージャ]をクリックする。
   ▼ [デバイスマネージャ]が表示される。
   　
4. [ネットワークアダプタ]-[Intel(R) PRO/Wireless 2200BG Network onnection]をダブルクリックする。 *(注1)
   ▼ [Intel(R) PRO/Wireless 2200BG Network Connectionのプロパティ]が表示される。
   
   *(注1)
   上記の表示がない場合は、ドライバがインストールされていないか、内蔵無線LAN非搭載モデルです。
   　
5. [ドライバ]タブのバージョンに現在使用中のドライババージョンが表示される。

1. Cドライブに、一時的に使用するフォルダ (例：work) を作成する。
   (以下、一時的に使用するフォルダ c:\work とします。別の名称で作成した場合は、適宜読み替えてください。)
   　
2. エクスプローラ上でダウンロードしたファイルをダブルクリックする。
   ▼ [日立自己展開型プログラム]が表示される。
   　
3. [展開ボタン]をクリックする。
   ▼ [展開先の指定]が表示される。
   　
4. ディレクトリに一時的に使用するフォルダ (c:\work\0488wla6) を指定し、[OK］ボタンをクリックする。
   ▼ [ファイルの展開に成功しました。]と表示される。
   　
5. [OK]ボタンをクリックする。
   
   c:\workの下に[0488wla6]フォルダが作成され、ファイルが展開されます。

1. 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
   複製、または第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2. 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
3. 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保障するものではありません。