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FLORA 220W NC1用無線LANドライバ Ver. 3.30.15.0 (Windows2000対応版)

補足説明

【タイトル】

FLORA 220W NC1用無線LANドライバ Ver. 3.30.15.0 (Windows2000対応版)

【ファイル名】

0431WLA5.EXE

【バイト数】

1,381,584 Byte

【制作者名】

（株）日立製作所　ソフトウェア事業部

【動作環境】

ハード：	FLORA 220W NC1（無線LAN搭載モデル）
ソフト：	Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional Service Pack 4以降

【作成日】

2003/12/03

【種別】

ドライバ

【転載条件】

転載不可

【内　　容】

FLORA 220W NC1
Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional Service Pack 4以降用無線LANドライバです。
バージョンは3.30.15.0です。

本ドライバは出荷状態で既に組み込まれています。ドライバを削除した場合など以外では、インストールの必要はありません。
出荷時期やモデルによっては組み込みバージョンが異なる場合がありますので、以下の方法でバージョンを確認し、既に Ver. 3.30.15.0 以降をご使用の場合にはインストールしないでください。

[バージョンの確認方法]

[マイコンピュータ]を右クリックして[プロパティ]を選択する。
[システムのプロパティ]が表示される。
　
[ハードウェア]タブの[デバイスマネージャ]をクリックする。
[デバイスマネージャ]が表示される。
　
[ネットワークアダプタ]－[WLAN 802.11gネットワークアダプタ]をダブルクリックする。*(注1)
[WLAN 802.11gネットワークアダプタのプロパティ]が表示される。

[ドライバ]タブのバージョンに現在使用中のドライババージョンが表示される。

*(注1)

[WLAN 802.11gネットワークアダプタ]が表示されていない場合は、ドライバがインストールされていないか、無線LAN非搭載のモデルです。

このファイルは自己展開方式です。

ドライバのインストール前にダウンロードしたファイルを展開しておく必要があります。以下の手順に従って準備を行ってください。

ファイル展開方法:

Cドライブに、一時的に使用するディレクトリ (例：WORK) を作成します。
(以下、一時的に使用するディレクトリ C:￥WORK とします。別の名称で作成されたかたは適宜読み替えてください。また、以下の'￥'は実際の表示・入力は半角になります。)
　
エクスプローラ上でダウンロードした 0431WLA5.EXE をダブルクリックする。
[日立自己展開型プログラム]が表示される。
　
[展開ボタン]をクリックする。
[展開先の指定]が表示される。
　
ディレクトリに一時的に使用するディレクトリ (C:￥WORK) を指定し、[OK］ボタンをクリックする。
[ファイルの展開に成功しました。]と表示される。
　
[OK]ボタンをクリックする。

C:￥WORKの下に[0431WLA5]ディレクトリが作成され、ファイルが展開されます。

実際の使用方法については、C:￥WORK￥0431WLA5 に展開されてできる「日立ＰＣ.txt」をご覧ください。

お問い合わせ先：
　本ソフトウェアに関する問い合わせは、お使いのパソコンの[マイコンピュータ]の[プロパティ]を選択して表示される[システムのプロパティ]－[全般]タブ中の[サポート情報]をご覧ください。

　　　　　　　　　　　[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
１）当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
　　複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
２）本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
　　逆コンパイル、逆アッセンブルすることはできません。
３）本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。

ダウンロードファイル名を『0431WLA5.EXE』としてください。

ダウンロード

●輸出管理に関する制限についてのお願い

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