【タイトル】FLORA 210W NL3用 無線LANドライバ Ver.2.1.0.0
【ドライババージョン】Ver.2.1.0.0
【バイト数】3,425,072 Byte
【製作者名】(株) 日立製作所 ソフトウェア事業部
【動作環境】ハード :FLORA 210W NL3
ソフト :Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional
Service Pack 3 以降
Microsoft(R) Windows(R) XP Professional
Service Pack 1 以降
【作成日付】2003/09/12
【種 別】ドライバ
【転載条件】転載不可
【内容】
FLORA 210W NL3用 無線LANドライバ Ver.2.1.0.0 です。
上記動作環境以外ではご使用できません。
本ドライバは一部のシステム装置で、既にインストールされております。
出荷時期やモデルによっては組み込みバージョンが異なる場合がありますので、
下記の手順でバージョンを確認し、既に Ver.2.1.0.0 以降をご使用の場合には、
再インストールする必要はありません。
【ドライバの確認】
本プログラムをダウンロードする前に、以下の手順で現在のドライババージョンを
確認してください。
(1) [コントロールパネル]-[システム]をダブルクリックする。
(XPは[コントロールパネル]-[パフォーマンスとメンテナンス]-[システム]
をクリックする。)
(2) [ハードウェア]タブ-[デバイスマネージャ]をクリックする。
(3) [ネットワークアダプタ]-[LAN-Express IEEE 802.11 PCI Adapter]を
ダブルクリックする。
(4) [ドライバ]タブに使用しているドライバのバージョンが表示されています。
このファイルは自己解凍形式です。
ドライバのインストール前にダウンロードしたファイルを解凍しておく
必要があります。以下の手順に従って準備を行ってください。
ファイル解凍手順:
(1) Cドライブに、一時的に使用するディレクトリ(例:work)を作成します。
(以下、一時的に使用するディレクトリ:c:¥work とします。別の名称で
作成されたかたは適宜読み替えてください。また、以下の’¥’は実際の
表示・入力は半角になります。)
(2) エクスプローラ上でダウンロードした0407wlab.exe をダブルクリックする。
[日立自己展開型プログラム 01-02-/C]が表示される。
(3) [展開]ボタンをクリックする。
[展開先の指定]が表示される。
(4) ディレクトリに一時的に使用するディレクトリ(c:¥work)を指定し、
[OK]ボタンをクリックする。
[ファイルの展開に成功しました。]と表示される。
(5) [OK]ボタンをクリックする。
c:¥workの下に「0407wlab」ディレクトリが作成され、ファイルが解凍されます。
実際の使用方法については、c:¥work¥0407wlab に解凍されてできる
「日立PC.TXT」をご覧ください。
お問い合わせ先:
本ソフトウェアに関するお問い合わせは、パソコンに添付の次の資料をご覧
ください。
●パソコンを準備する −電源を入れるまで− 「お使いになる前に」
[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アッセンブルすることはできません。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
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ダウンロードファイル名を『0407WLAB.EXE』としてください。
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