コンピュータ・ネットワークシステム総合サイト
|
ホーム
|
製品
|
サービス
|
サポート
|
お問合せ
|
ユーザー登録
|
更新履歴
ニュースリリース
サイトマップ
検索 by Google
ホーム
>
サポート
>
ダウンロード
>
シリーズ別一覧
> ダウンロード/ソフトウエア・ニュースレター詳細
ダウンロード/ソフトウエア・ニュースレター詳細
FLORA 440W WB2/WB3用 OS差分アップデートツール
補足説明
【タイトル】
0315OTH4.EXE FLORA 440W WB2/WB3用 OS差分アップデートツール
日立 FLORA440W WB2/WB3対応 OS差分 UPDATE媒体/
日立 FLORA440W WB2/WB3対応 OS差分 UnInstall媒体
【ファイル名】
0315OTH4.EXE
【バイト数】
471,984 Bytes
【制作者名】
(株) 日立製作所 ソフトウェア事業部
【動作環境】
ハード:
FLORA 440W WB2/WB3
ソフト:
Microsoft(R) Windows NT(R) Workstation Operating System Version 4.0 ServicePack 6a
【対象ユーザ】
FLORA 440W WB2/WB3をお使いになるお客様
【作成日】
2003/6/3
【種 別】
ツール
【転載条件】
転載不可
FLORA 440W WB2/WB3用 OS差分アップデートツールです。
上記の動作環境で、対象ユーザとなる方以外はご使用できません。
本ツールは出荷状態では、既に適用されております。(Backup CD-ROMを使用して一括セットアップした場合も同様)
出荷時期やモデルによっては組み込まれたモジュールのバージョンが異なる場合がありますので、以下の手順でファイルバージョンを確認し、既に4.0.4.2の場合には本ツールを適用する必要はありません。
[バージョン確認方法]
[WindowsNTエクスプローラ]を起動し、[表示]メニューより[オプション]をクリックする。
[オプション]が表示される。
[すべてのファイルを表示]を選択し、[OK]をクリックする。
[WindowsNTエクスプローラ]で、C:¥WINNT¥SYSTEM32 を開く。 *(注1)
(以下の’¥’は実際の表示・入力は半角になります)
HAL.DLLを右クリックし、[プロパティ]をクリックする。
[HAL.DLLのプロパティ]が表示される。
[バージョン情報]タブをクリックし、ファイルバージョンが 4.0.4.2 と表示されれば本ツールが既に適用されています。
*(注1) WindowsNTが C:¥WINNT 下にインストールされている場合です。
●
0315OTH4.EXE実行時の注意点について
このファイルは自己展開形式です。
インストール前にダウンロードしたファイルを展開しておく必要があります。
以下の手順に従って準備を行ってください。
ファイル展開手順:
Cドライブに、一時的に使用するディレクトリ(例:WORK)を作成します。
(以下、一時的に使用するディレクトリ:C:¥WORK とします。別の名称で作成されたかたは適宜読み替えてください。)
WindowsNTエクスプローラ上でダウンロードした 0315OTH4.EXE をダブルクリックする。
[日立自己展開型プログラム]が表示される。
[展開]ボタンをクリックする。
[展開先の指定]が表示される。
ディレクトリに一時的に使用するディレクトリ(C:¥WORK)を指定し、[OK]ボタンをクリックする。
「ファイルの展開に成功しました。」と表示される。
[OK]ボタンをクリックする。
ファイルの確認、インストール手順については、C:¥WORK¥0315OTH4 に展開されてできる「日立PC.TXT」をご覧ください。
●
お問い合わせ先
本ソフトウェアに関するお問い合わせは、システム装置に添付の次の資料をご覧ください。
○ システム装置を準備する −電源を入れるまで− 「お使いになる前に」
●
ご利用の前に
ご利用の前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
(1) 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
(2) 複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
(3) 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
(4) 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
ダウンロード
●
輸出管理に関する制限についてのお願い
ダウンロード
技術情報
FLORA従来機種・モデル一覧
|
サイトの利用条件
|
個人情報保護ポリシー
|
商標について
|