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FLORA 220FX NP2用表示ドライバ Ver.M6.12.40-T11

補足説明

【タイトル】

FLORA 220FX NP2用表示ドライバ Ver.M6.12.40-T11

【ファイル名】

0332VGA6.exe

【バイト数】

3,760,320Byte

【制作者名】

（株）日立製作所　ソフトウェア事業部

【動作環境】

ハード：	FLORA 220FX NP2
ソフト：	Microsoft(R) Windows(R) XP Professional

【作成日】

2003年02月26日

【種別】

ドライバ

【転載条件】

転載不可

【内容】

FLORA 220FX NP2用表示ドライバです。
バージョンはM6.12.40-T11です。

本ドライバは出荷状態では組み込み済みです。ドライバを削除してしまった等以外は再インストールの必要はありません。また、出荷時期やモデルによっては組み込みバージョンが異なる場合がありますので、以下の方法でバージョンを確認し、既にVer.M6.12.40-T11 以降をご使用の場合にはインストールしないでください。

　バージョンは以下の方法で確認できます。

[バージョンの確認方法]

[コントロールパネル]を開き、[画面]アイコンをダブルクリックする。
▼[画面のプロパティ]を開く。

※ [コントロールパネル] は「クラシック表示」で説明しています。
　
[設定]タブを開き、[詳細設定]ボタンをクリックする。
▼ [(既定のモニタ)とATI RAGE MOBILITY AGPのプロパティ]が表示される。
　
[オプション]タブの製品バージョンに
現在使用中のドライババージョンが表示されます。

●このファイルは自己解凍形式です。

ドライバのインストール前にダウンロードしたファイルを解凍しておく必要があります。以下の手順に従って準備を行ってください。

ファイル解凍手順:

Cドライブに、一時的に使用するディレクトリ（例：WORK）を作成します。
以下、一時的に使用するディレクトリ：C:￥WORK とします。別の名称で作成されたかたは適宜読み替えてください。また、以下の’￥’は実際の表示・入力は半角になります。）
　
エクスプローラ上でダウンロードした0332VGA6.EXE をダブルクリックする。
[日立自己展開型プログラム 01-02-/C］が表示される。
　
[展開］ボタンをクリックする。
[展開先の指定］が表示される。
　
ディレクトリに一時的に使用するディレクトリ（C:￥WORK）を指定し、[OK］ボタンをクリックする。
「ファイルの展開に成功しました。」と表示される。
　
[OK］ボタンをクリックする。

C:￥WORKの下に「0332VGA6」ディレクトリが作成され、ファイルが解凍されます。

実際の使用方法については、C:￥WORK￥0332VGA6に解凍されてできる「日立ＰＣ.TXT」をご覧ください。

お問い合わせ先：
本ソフトウェアに関するお問い合わせは、パソコンに添付の次の資料をご覧ください。

●パソコンを準備する－電源を入れるまで－　「お使いになる前に」

[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。

当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アッセンブルすることはできません。
本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。

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ダウンロードファイル名を『0332VGA6.EXE』としてください。
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ダウンロード

●輸出管理に関する制限についてのお願い

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