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• 休止状態から復帰したあとタッチパネルが動作しなくなる問題の修正。

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【タイトル】FLORA 310LV LA4用タッチパネルドライバ Ver.2.30
【ファイル名】0309TPLB.EXE
【バイト数】417,416 Byte
【製作者名】(株)日立製作所　ソフトウェア事業部
【動作環境】ハード：FLORA 310LV LA4
            ソフト：Microsoft(R) Windows(R) XP Professional
                    Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional
                                                     Service Pack 2 以降
【作 成 日】2003/02/28
【種　　別】ドライバ
【転載条件】転載不可
【内　　容】
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FLORA 310LV LA4用タッチパネルドライバです。バージョンは2.30です。

以下の方法でバージョンを確認し、既にVer.2.30以降をご使用の場合にはインストール
しないでください。

[バージョンの確認方法]

・Windows XPの場合
 (1)  [スタート]−[コントロールパネル]を選ぶ。
      ▼ [コントロールパネル]が表示される。

 (2)  [パフォーマンスとメンテナンス]アイコンをクリックする。
      ▼ [パフォーマンスとメンテナンス]画面が表示される。

 (3)  [システム]アイコンをクリックする。
      ▼ [システムのプロパティ]画面が表示される。

 (4)  [ハードウェア]タブの[デバイスマネージャ] ボタンをクリックする。
      ▼ [デバイスマネージャ] 画面が表示される。

 (5) [ヒューマンインターフェイスデバイス]-[Elo TouchSystems 2500U IntelliTouch
     USB Touchmonitor Interface]をダブルクリックする。                 *(注1)
     ▼ [Elo TouchSystems 2500U IntelliTouch USB Touchmonitor Interface]が
        表示される。

 (6) [ドライバ]タブの[ドライバの詳細]をクリックする。
     ▼ [ドライバファイルの詳細]が表示される。

 (7) [ドライバファイル]一覧から「EloUsb.sys」を選択すると、欄外にファイル
     バージョンが表示される。


・Windows 2000の場合
 (1)  [スタート]−[設定]−[コントロールパネル]を選ぶ。
      ▼ [コントロールパネル]が表示される。

 (2)  [システム]アイコンをダブルクリックする。
      ▼ [システムのプロパティ]画面が表示される。

 (3)  [ハードウェア]タブの[デバイスマネージャ]ボタンをクリックする。
      ▼ [デバイスマネージャ]画面が表示される。

 (4) [ヒューマンインターフェイスデバイス]-[Elo TouchSystems 2500U IntelliTouch
     USB Touchmonitor Interface]をダブルクリックする。                 *(注1)
     ▼ [Elo TouchSystems 2500U IntelliTouch USB Touchmonitor Interface]が
        表示される。

 (5) [ドライバ]タブの[ドライバの詳細]をクリックする。
     ▼ [ドライバファイルの詳細]が表示される。

 (6) [ドライバファイル]一覧から「EloUsb.sys」を選択すると、欄外にファイル
     バージョンが表示される。

 *(注1) 「Elo TouchSystems 2500U IntelliTouch USB Touchmonitor Interface」が
         ない場合、または表記が異なる場合は、ドライバがインストールされて
         いないか、古いバージョンの場合です。

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●このファイルは自己解凍形式です。

ドライバのインストール前にダウンロードしたファイルを解凍しておく
必要があります。以下の手順に従って準備を行ってください。

ファイル解凍手順:

 (1) Cドライブに、一時的に使用するディレクトリ(例：WORK)を作成する。
     (以下、一時的に使用するディレクトリ：WORK とします。別の名称で作成
     されたかたは適宜読み替えてください。また、以下の’￥’は実際の表示・
     入力は半角になります)

 (2) WORKディレクトリに 0309TPLB.EXE をダウンロードします。

 (3) ダウンロードした[C:￥WORK￥0309TPLB.EXE]をダブルクリックする。
     [日立自己展開型プログラム 01-02-/C]が表示される。

 (4) [展開]ボタンをクリックする。
     [展開先の指定]が表示される。

 (5) ディレクトリに一時的に使用するディレクトリ(C:￥WORK)を指定し、
     [OK]ボタンをクリックする。
     「ファイルの展開に成功しました。」と表示される。

 (6) [OK]ボタンをクリックする。

 C:￥WORKの下に「0309TPLB」ディレクトリが作成され、ファイルが解凍されます。


インストールの手順については、[C:￥WORK￥0309TPLB]に解凍されてできる
[日立ＰＣ.TXT]をご覧ください。

お問い合わせ先：
  本ソフトウェアに関するお問い合わせは、パソコンに添付の次の資料をご覧ください。
　　●パソコンを準備する−電源を入れるまで−「お使いになる前に」

　　　　　　　　　　　[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
  ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
１）当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
　　複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
２）本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
　　逆コンパイル、逆アッセンブルすることはできません。
３）本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。

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