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IDE RAID ユーティリティ (PAM) Ver.3.0.0.40

ソフトウエア・ニュースレター 【タイトル】 IDE RAID ユーティリティ (PAM) Ver.3.0.0.40 【製作者名】 （株）日立製作所　インターネットプラットフォーム事業部 【対象機種】 FLORA 350W DE2 FLORA 350W DE3 FLORA 350W DE4 FLORA 350W DE5 FLORA 370W TS7 【対象 OS 】 Microsoft(R) Windows(R) XP Professional Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional Service Pack 2 以降 【転載条件】 転載不可 【ファイル作成日】 2003/2/7 本プログラムは、上記対象機種、OS用のプログラムです。 その他の環境ではご使用できません。 ●アップデート履歴 Ver.3.0.0.40 時間指定Synchro機能で[By Day] を指定しても、設定時刻にSynchronizeが開始されない問題を改善。 時間指定で1:00以降を選択した場合、AMでPAMを閉じると、再びPAMを起動したときにPMになってしまう問題を改善。 　 Ver.3.0.0.38 時間指定Synchro機能で、[By Week] と [By Month] の設定を行うとSynchronize を繰り返し行ってしまう場合がある問題を改善。 時間指定Synchro機能で、時間指定の 0:00AM 〜 0:59AM が指定できない問題を改善。 Rebuild / Synchronize 中に ユーティリティ上で特定の操作を行うとCPUの使用率が上がり、システムが不安定になる場合がある問題を改善。 時間指定Synchro機能の[By Week] と [By Month] の設定を行うことが可能になりました。 ●バージョン確認方法 本プログラムは、一部の装置では出荷状態で既にインストールされています。 ダウンロードする前に、以下の手順で現在のドライババージョンを確認してください。 本プログラムより新しいバージョンがインストールされている場合は、ダウンロードの必要はありません。 古いバージョンがインストールされている場合はアップテートをしてください。 [スタート]-[プログラム]-[Promise Array Management]-[Remote Monitoring Utility] をクリックする。*(注1) ▼ [Promise Array Management - Remote Monitor] が表示される。 *(注1)上記の表示がない場合は、ユーティリティがインストールされていません。 　 [Help]-[About Promise Array Management..] をクリックする。 ▼ [About Promise Array Managemet] が表示される。 　 [About Promise Array Managemet] 中の[Promise Array Managemet Version]に現在使用中のユーティリティバージョンが表示される。 「Promise Array Management Version 3.0.0.40 (1/03/2003)」と表示されている場合は、再インストールする必要はありません。 ●ダウンロードファイルの展開方法 ドライバをインストールする前に、ダウンロードしたファイルを展開しておく必要があります。 以下の手順に従って準備を行なってください。 Cドライブに、一時的に使用するフォルダ (例：work) を作成する。 (以下、一時的に使用するフォルダ c:\work とします。別の名称で作成した場合は、適宜読み替えてください。) 　 エクスプローラ上でダウンロードしたファイルをダブルクリックする。 ▼ [日立自己展開型プログラム]が表示される。 　 [展開ボタン]をクリックする。 ▼ [展開先の指定]が表示される。 　 ディレクトリに一時的に使用するフォルダ (c:\work) を指定し、[OK］ボタンをクリックする。 ▼ [ファイルの展開に成功しました。]と表示される。 　 [OK]ボタンをクリックする。 c:\workの下に[0310RAUB]フォルダが作成され、ファイルが展開されます。 実際のインストール手順等については、c:\work に展開されてできる「日立ＰＣ.txt」をご覧ください。 （注）日立ＰＣ.txt内の記述では「FLORA 350W DE3/DE4/DE5」の記述がありませんが、FLORA 350W DE3/DE4/DE5においても同一の手順となります。 [[[ ご利用の前に ]]] ダウンロードされる前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。 複製、または第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保障するものではありません。 ダウンロード ●輸出管理に関する制限についてのお願い