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【タイトル】FLORA 440シリーズ用 表示ドライバ
(グラフィックボード:Wildcat(TM) III 6110)
【ドライババージョン】05.05.03.15
【ファイル名】V5W61000.EXE
【バイト数】3,057,736 Byte
【製作者名】(株)日立製作所 ソフトウェア事業部
【動作環境】機種:FLORA 440W WB2/FLORA 440W WB3
グラフィックボード:Wildcat(TM) III 6110
OS :Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional Operating System
(Service Pack 2 以降)
【作成日付】2003/1/14
【種 別】ドライバ
【転載条件】転載不可
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FLORA 440シリーズ用表示ドライバです。バージョンは、05.05.03.15です。
上記の動作環境以外ではご使用できません。
本ドライバは出荷状態では、既にインストールされております。
(Product Recovery CD-ROMを使用して一括セットアップした場合も同様)
出荷時期やモデルによっては組み込みバージョンが異なる場合がありますので、
以下の手順でバージョンを確認し、既にVer.05.05.03.15 以降をご使用の場合には
再インストールする必要はありません。
[バージョンの確認方法]
(1)[スタート]メニュー内の[設定]−[コントロールパネル]を選択します。
▼[コントロールパネル]が表示されます。
(2)[画面]アイコンをダブルクリックします。
▼[画面のプロパティ]が表示されます。
(3)[設定]タブを開き、[詳細]ボタンをクリックします。
▼[プラグ アンド プレイ モニタと3Dlabs Wildcat III 6110のプロパティ]が
表示されます。
(4)[アダプタ]タブを開き、[プロパティ]ボタンをクリックします。
▼[3Dlabs Wildcat II 6110のプロパティ]が表示されます。
(5)[ドライバ]タブを開き、バージョンが「5.5.3.15」になっていることを
確認します。
-ダウンロード
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● プログラム解凍手順
ドライバのインストールは、ハードディスク上から行いますので、
以下の手順に従い、プログラムをハードディスクに解凍してください。
(1)Cドライブに、一時的に使用するディレクトリ(例:WORK)を作成してください。
(以下、一時的に使用するディレクトリ:WORKとします。)
(2)WORKディレクトリにV5W61000.EXEをダウンロードします。
(以下の'¥'は、実際の表示・入力は半角になります。)
(3)「コマンドプロンプト」を起動します。
(4)「コマンドプロンプト」で以下のコマンドを実行します。
C:¥>CD WORK
C:¥WORK >V5W61000.EXE
(5)[日立自己展開プログラム]が起動されます。
[展開]ボタンをクリックします。
(6)[展開先の指定]画表示されます。
ディレクトリに[C:¥WORK]と指定し、[OK]ボタンをクリックします。
(7)[ファイルの展開に成功しました。]と表示されます。
[OK]ボタンをクリックします。
C:¥WORK下にディレクトリ、ファイルが作成されたことを確認してください。
ドライバファイルの確認、ドライバインストールの手順については、
[C:¥WORK¥V5W61000] に解凍されてできる [日立PC.txt] をご覧ください。
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● お問い合わせ先
本ソフトウェアに関するお問い合わせの詳細は、お使いのパソコンの
「マイコンピュータ」を右クリックし、「プロパティ」を選択。
「サポート情報ボタン」をクリックすると表示されます。
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● ご利用の前に
ご利用の前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
(1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
(2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
(3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
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