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【タイトル】V4IS4020.EXE FLORA 370 TS4用表示ドライバ
【ファイル名】V4IS4020.EXE
【バイト数】 1,057,528 Bytes
【制作者名】(株)日立製作所 プラットフォームソリューション開発本部
【動作環境】ハード:FLORA 370 TS4
ソフト:Microsoft(R) Windows NT(R) Workstation
Operating System Version 4.0
【作 成 日】2002/03/14
【種 別】ドライバ
【転載条件】転載不可
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FLORA 370 TS4用の表示ドライバです。バージョンは、1.12bです。
●改善内容
Ver.1.0 からの改善内容
・システム再起動時に正常に起動できない場合がある問題の修正。
・液晶ディスプレイ出力時に仮想表示となる解像度に設定し、画面スクロール後に
マウスクリックを行うと、マウスポイント位置がずれる場合がある問題の改善。
Ver.1.11 からの改善内容
・OpenGLアプリケーションの使用中に、アプリケーションによってはテクスチャ
表示が不正になる場合がある問題の改善。
Ver.1.12a からの改善内容
・Office等のアプリケーション使用時のスクロール操作で、意図したタイミングで
スクロールを止められないことがある問題の改善。
●ドライバ確認
本プログラムをダウンロードする前に、以下の方法で現在のドライバを
確認してください。
(1) 「コントロールパネル」内の「画面」アイコンをダブルクリックしてください。
「画面のプロパティ」が表示されます。
(2) 「ディスプレイエフェクト」タブを開き、「バージョン情報」ボタンを
クリックします。
(3) 「バージョン情報」ウィンドウが表示されるので、ドライババージョンを
確認してください。
バージョンが1.00/1.11/1.12aの場合、本ドライバにアップデートして
ください。
※アップデート後のバージョンは1.12bとなります。
●ダウンロードファイル解凍手順
(文中の「¥」は都合により全角表記になっていますが、半角に読み替えてください)
(1) Cドライブに、一時的に使用するディレクトリ(例:WORK)を作成してください。
(以下、一時ディレクトリをWORKとして説明していきます。)
(2) WORKディレクトリにドライバ圧縮ファイル「V4IS4020.EXE」をダウンロード
してください。
(3) コマンドプロンプトを起動します。(「スタート」ボタン内の「プログラム」に
ショートカットがあります)
(4) 「コマンドプロンプト」で以下のコマンドを実行し解凍します。
C:¥>CD¥WORK
C:¥WORK>V4IS4020.EXE
(5) 「日立自己展開型プログラム」が起動されます。
「展開」ボタンをクリックします。
(6) 「展開先の指定」が表示されます。
ディレクトリに「C:¥WORK」と指定し、「OK」ボタンをクリックします。
(7) 「ファイルの展開に成功しました。」と表示されます。
「OK」ボタンをクリックします。
C:¥WORK下に「V4IS4020」フォルダが作成されたか確認してください。
以上で解凍捜査は終了です。ドライバアップデート方法については、
c:¥workに作成された「日立PC.TXT」をご覧ください。
●お問い合わせ先
本ソフトウェアに関するお問い合わせは、パソコンに添付の次の資料を
ご覧ください。
●ユーザーズガイド「はじめに」
●ご利用の前に
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
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ダウンロードファイル名を『V4IS4020.EXE』としてください。
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