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【タイトル】V5ATI030.EXE FLORA 220FX NP2用表示ドライバ
【ファイル名】V5ATI030.EXE
【バイト数】 5,197,776 Bytes
【制作者名】(株)日立製作所 プラットフォームソリューション開発本部
【動作環境】 ハード:FLORA 220FX NP2
ソフト:Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional
Operating System Service Pack 2
【作 成 日】2002/3/7
【種 別】ドライバ
【転載条件】転載不可
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FLORA 220FX NP2用表示ドライバです。
バージョンは、M6.12.29-T05 です。
【 注意事項 】
本ドライバは、パソコン出荷時の表示ドライバです。
パソコン添付の「Product Recovery CD-ROM」を使用してWindows 2000 Professionalの
再セットアップを行った場合、出荷時と異なるバージョンの表示ドライバーが
セットアップされるため、表示ドライバーの再セットアップを行う必要があります。
その再セットアップに必要なドライバが本ドライバです。
【 改善内容 】
パソコン添付の「Product Recovery CD-ROM」を使用してWindows 2000 Professionalの
再セットアップを行った場合のドライバからは、以下の内容が改善されております。
・節電機能の「モニタの電源を切る」状態に移行できなくなる現象。
【 インストールディスク作成手順 】
ドライバのインストールは、ハードディスク上から行いますので
以下の手順に従いインストールディスクを作成してください。
(1) Cドライブに、一時的に使用するディレクトリ(例:WORK)を作成してください
(以下、一時的に使用するディレクトリ:WORK とします。)
(2) WORKディレクトリにV5ATI030.EXEをダウンロードします。
(以下の'¥'は、実際の表示・入力は半角になります。)
(3)「コマンドプロンプト」を起動します。
(4)「コマンドプロンプト」で以下のコマンドを実行します。
C:¥>CD¥WORK
C:¥WORK>V5ATI030.EXE
(5)「日立自己展開型プログラム」が起動されます。
「展開」ボタンをクリックします。
(6)「展開先の指定」が表示されます。
ディレクトリに「C:¥WORK」と指定し、「OK」ボタンをクリックします。
(7)「ファイルの展開に成功しました。」と表示されます。
「OK」ボタンをクリックします。
C:¥WORK下にディレクトリ、ファイルが作成されたことを確認してください。
ドライバファイルの確認、ドライバインストールの手順については、
C:¥WORK¥V5ATI030 に解凍されてできる「日立PC.TXT」をご覧ください。
【 表示ドライバインストール後の確認 】
以下の手順で確認してください。
(1) コントロールパネル上の[画面]アイコンをダブルクリックし、
[画面のプロパティ]を開く。
(2) [設定]タブを開き、[詳細]ボタンをクリックします。
(3) [オプション]タブの製品バージョンで
[ M6.12.29-T05 ]と表示されていることを確認してください。
お問い合わせ先:
本ソフトウェアに関するお問い合わせは、パソコンに添付の次の資料をご覧
ください。
● パソコンを準備する
-電源を入れるまで- 「お使いになる前に」
[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アッセンブルすることはできません。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
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ダウンロードファイル名を『V5ATI030.EXE』としてください。
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