==========================================================================
【タイトル】FLORA 20NV/270GXシリーズ用表示ドライバ Ver.M6.12.29-T05 (1/3)
【ファイル名】V5ATI031.EXE
【バイト数】 1,737,296 Bytes
【制作者名】(株)日立製作所 ソフトウェア事業部
【動作環境】ハード:FLORA 20NV NV6
FLORA 270GX NW1/NW2/NW3
ソフト:Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional
Operating System Service Pack 1
Service Pack 2
【作 成 日】2002/1/25
【種 別】ドライバ
【転載条件】転載不可
【内 容】
==========================================================================
FLORA 20NV/270GXシリーズ用表示ドライバです。
[改善された内容]
・Microsoft Excel / Power Point等で画面のスクロールを行った時、
表示の一部が不正となる問題の修正
バージョンは、M6.12.29-T05 です。
既にWindows 2000環境でVer M6.12.29-T05をご使用の場合はインストール
しないでください。
[バージョンの確認方法]
(1) コントロールパネルの「画面」アイコンをダブルクリックし、
「画面のプロパティ」を開く。
(2) [設定]タブの[詳細]をクリックする。
(3) [オプション]タブを選択すると、バージョン情報の
"リリースバージョン"欄にバージョンが表示される。
※ドライバを変更している場合は"製品バージョン"に表示されます。
以下の場合は、本バージョンへアップデートしてください。
リリースバージョン: M6.11.25-T03
● V5ATI031.EXE 実行時の注意点について
本ドライバは、3つに分割されて登録されています。下記のファイルもダウンロード
してください。
・V5ATI032.EXE FLORA 20NV/270GXシリーズ用表示ドライバ Ver.M6.12.29-T05 (2/3)
・V5ATI033.EXE FLORA 20NV/270GXシリーズ用表示ドライバ Ver.M6.12.29-T05 (3/3)
このファイルは自己解凍形式です。
ドライバのインストール前にダウンロードしたファイルを解凍しておく
必要があります。以下の手順に従って準備を行ってください。
ファイル解凍手順:
(1) Cドライブに、一時的に使用するディレクトリ(例:WORK)を作成します。
(以下、一時的に使用するディレクトリ:C:\WORK とします。別の名称で作成
されたかたは適宜読み替えてください。)
(2) エクスプローラ上でダウンロードした V5ATI031.EXE をダブルクリックする。
[日立自己展開型プログラム 01-02/C]が表示される。
(3) [展開]ボタンをクリックする。
[展開先の指定]が表示される。
(4) ディレクトリに一時的に使用するディレクトリ(C:\WORK)を指定し、[OK]
ボタンをクリックする。
「ファイルの展開に成功しました。」と表示される。
(5) [OK]ボタンをクリックする。
(6) 別途ダウンロードした V5ATI032.EXE,V5ATI033.EXE についても (2)〜(5)の
操作を行いファイルを展開する。このとき2つのファイルを同じディレクトリ
に展開するようにしてください。
C:\WORKの下に「V5ATI03」ディレクトリが作成され、ファイルが解凍されます。
実際の使用方法については、C:\WORK\V5ATI03 に解凍されてできる
「日立PC.TXT」をご覧ください。
お問い合わせ先:
本ソフトウェアに関するお問い合わせは、パソコンに添付の次の資料をご覧
ください。
●ユーザーズガイド「はじめに」
[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アッセンブルすることはできません。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
----------------------------------------------------------------------
ダウンロードファイル名を『V5ATI031.EXE』としてください。
======================================================================
|