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【タイトル】A4INT000.EXE FLORA 370 TS6/ 440 WB1用IDEドライバ
【ファイル名】A4INT000.EXE
【バイト数】 71,224Bytes
【制作者名】(株)日立製作所 プラットフォームソリューション開発本部
【動作環境】ハード:FLORA 370 TS6/440 WB1
ソフト:Microsoft(R) Windows NT(R) Workstation
Operating System Version 4.0
:Microsoft(R) Windows NT(R) 4.0 Service Pack 6a
【作 成 日】2001/12/17
【種 別】ドライバ
【転載条件】転載不可
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FLORA 370 TS6/ 440 WB1用IDEドライバです。
バージョンは、4.01.003です。
●バージョン確認方法:
(1) [WindowsNTエクスプローラ]を起動し、[表示]メニューより[オプション]を
クリックする。
[オプション]が表示される。
(2) [すべてのファイルを表示]を選択し、[OK]をクリックする。
(3) [WindowsNTエクスプローラ]で、c:\winnt\system32\drivers を開く。
*(注1)
(4) intelata.sysを右クリックし、[プロパティ]をクリックする。
[intelata.sysのプロパティ]が表示される。
*(注2)
(5) [バージョン情報]タブをクリックすると、ファイルバージョンが表示される。
「4.01.003, 03/31/2000」と表示されればすでに本ドライバがインストール
されています。
(6) [WindowsNTエクスプローラ]で、[表示]メニューより[オプション]を
クリックし、[ファイルの表示]の設定を(2)で変更する前の値に戻し、
[OK]をクリックする。
*(注3)
*(注1) WindowsNTがc:\winnt下にインストールされている場合です。
*(注2) intelata.sysがc:\winnt\system32\drivers下にない場合は、
ドライバがインストールされていません。
*(注3) (2)で変更しなかった場合、この手順は必要ありません。
●A4INT000.EXE実行時の注意点について
このファイルは自己解凍形式です。
ドライバのインストール前にダウンロードしたファイルを解凍しておく
必要があります。以下の手順に従って準備を行ってください。
ファイル解凍手順:
(1) Cドライブに、一時的に使用するディレクトリ(例:WORK)を作成します。
(以下、一時的に使用するディレクトリ:C:\WORK とします。別の名称で作成
されたかたは適宜読み替えてください。)
(2) エクスプローラ上でダウンロードした A4INT0000.EXE をダブルクリックする。
[日立自己展開型プログラム]が表示される。
(3) [展開]ボタンをクリックする。
[展開先の指定]が表示される。
(4) ディレクトリに一時的に使用するディレクトリ(C:\WORK)を指定し、[OK]
ボタンをクリックする。
「ファイルの展開に成功しました。」と表示される。
(5) [OK]ボタンをクリックする。
実際の使用方法については、C:\WORK\A4INT000 に解凍されてできる
「日立PC.TXT」をご覧ください。
お問い合わせ先:
本ソフトウェアに関するお問い合わせは、パソコンに添付の次の資料をご覧
ください。
●ユーザーズガイド「はじめに」
[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アッセンブルすることはできません。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
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ダウンロードファイル名を『A4INT000.EXE』としてください。
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