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【タイトル】V4ATI050.EXE FLORA 310 DL0
FLORA 330 DC0 用表示ドライバ
【ファイル名】V4ATI050.EXE
【バイト数】 3,856,304 Bytes
【制作者名】(株)日立製作所 プラットフォームソリューション開発本部
【動作環境】 ハード:FLORA 310 DL0
FLORA 330 DC0
ソフト:Microsoft(R) Windows NT(R) Workstation
Operating System Version 4.0 Service Pack 6a
【作 成 日】2001/12/11
【種 別】ドライバ
【転載条件】転載不可
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FLORA 310 DL0、330 DC0 用表示ドライバです。
バージョンは、M6.58 です。
【 改善された内容 】
以下の内容が改善、追加されています。
・ビットマップ等の画像ファイルを繰り返し表示するとシステムが
不安定になる場合がある問題の修正。
【 ドライバ確認 】
本プログラムをダウンロードする前に、以下の手順で現在の
ドライバの「リリースバージョン」を確認してください。
(1) コントロールパネルの「画面」アイコンをダブルクリックし、
「画面のプロパティ」を開く。
(2)「オプション」タブを開き、「リリースバージョン」を確認する。
リリースバージョン: M6.30.3-T01
上記、「リリースバージョン」の場合、本ドライバにアップデートしてください。
なお、本ドライバインストール後のバージョンは、
表示ドライバインストール後の確認 の手順に従い確認してください。
【 インストールディスク作成手順 】
ドライバのインストールは、ハードディスク上から行いますので
以下の手順に従いインストールディスクを作成してください。
(1) Cドライブに、一時的に使用するディレクトリ(例:WORK)を作成してください
(以下、一時的に使用するディレクトリ:WORK とします。)
(2) WORKディレクトリにV4ATI050.EXEをダウンロードします。
(以下の'¥'は、実際の表示・入力は半角になります。)
(3)「コマンドプロンプト」を起動します。
(4)「コマンドプロンプト」で以下のコマンドを実行します。
C:¥>CD¥WORK
C:¥WORK>V4ATI050.EXE
(5)「日立自己展開型プログラム」が起動されます。
「展開」ボタンをクリックします。
(6)「展開先の指定」が表示されます。
ディレクトリに「C:¥WORK」と指定し、「OK」ボタンをクリックします。
(7)「ファイルの展開に成功しました。」と表示されます。
「OK」ボタンをクリックします。
C:¥WORK下にディレクトリ、ファイルが作成されたことを確認してください。
ドライバファイルの確認、ドライバインストールの手順については、
C:¥WORK¥V4ATI050 に解凍されてできる「日立PC.TXT」をご覧ください。
【 表示ドライバインストール後の確認 】
以下の手順で確認してください。
(1) コントロールパネルの「画面」アイコンをダブルクリックし、
「画面のプロパティ」を開く。
(2) 「オプション」タブを開き、「リリースバージョン」を確認する。
リリースバージョン: M6.58-010809m-1061E-Acer/Hitachi
お問い合わせ先:
本ソフトウェアに関するお問い合わせは、パソコンに添付の次の資料をご覧
ください。
● ユーザーズガイド「はじめに」
[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アッセンブルすることはできません。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
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ダウンロードファイル名を『V4ATI050.EXE』としてください。
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