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【タイトル】L5I82000.EXE FLORA 370 TS5/370 TS6/440 WB1/450 WS5用
LANドライバ Ver.5.0
【ファイル名】L5I82000.EXE
【バイト数】418,552 Bytes
【制作者名】(株)日立製作所 ソフトウェア事業部
【動作環境】ハード:FLORA 370 TS5/TS6
FLORA 440 WB1
FLORA 450 WS5
ソフト:Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional
Operating System
Service Pack 2 以降
【作 成 日】2001/11/26
【種 別】ドライバ
【転載条件】転載不可
【内 容】
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FLORA 370 TS5/370 TS6/440 WB1/450 WS5用LANドライバです。バージョンは5.0です。
● バージョンの確認について
現在Windows2000環境で本ドライバ(Ver.5.0以降)をご使用の場合は、
インストールしないでください。バージョンは以下の方法で確認できます。
バージョン確認方法:
(1) [コントロールパネル]の[システム]アイコンをダブルクリックする。
[システムのプロパティ]が表示される。
(2) [ハードウェア]タブの[デバイスマネージャ]をクリックする。
[デバイスマネージャ]が表示される。
(3) [ネットワークアダプタ]-[Intel(R)PRO/100 VE NETWORK CONNECTION]
をダブルクリックする。
[Intel(R)PRO/100 VE NETWORK CONNECTIONのプロパティ]が表示される。
*(注1)
(4) [ドライバ]タブの[ドライバの詳細]をクリックする。
[ドライバファイルの詳細]が表示される。
(5) [ドライバファイル]一覧から「E100BNT5.SYS」を選択すると、欄外にファイル
バージョンが表示される。
「5.40.11.0000」と表示されればバージョンは、5.0です。
*(注1) 「Intel(R)PRO/100 VE NETWORK CONNECTION」がない場合、
または「Intel(R)PRO/100 VE NETWORK CONNECTION」以外の表記の場合は、
ドライバがインストールされていないか、古いバージョンの場合です。
● L5I82000.EXE実行時の注意点について
このファイルは自己解凍形式です。
ドライバのインストール前にダウンロードしたファイルを解凍しておく
必要があります。以下の手順に従って準備を行ってください。
ファイル解凍手順:
(1) Cドライブに、一時的に使用するディレクトリ(例:WORK)を作成します。
(以下、一時的に使用するディレクトリ:C:\WORK とします。別の名称で作成
されたかたは適宜読み替えてください。)
(2) エクスプローラ上でダウンロードした L5I82000.EXE をダブルクリックする。
[日立自己展開型プログラム]が表示される。
(3) [展開]ボタンをクリックする。
[展開先の指定]が表示される。
(4) ディレクトリに一時的に使用するディレクトリ(C:\WORK)を指定し、[OK]
ボタンをクリックする。
「ファイルの展開に成功しました。」と表示される。
(5) [OK]ボタンをクリックする。
実際の使用方法については、C:\WORK\L5I8200 に解凍されてできる
「日立PC.TXT」をご覧ください。
お問い合わせ先:
本ソフトウェアに関するお問い合わせは、パソコンに添付の次の資料をご覧
ください。
●ユーザーズガイド「はじめに」
[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アッセンブルすることはできません。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
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ダウンロードファイル名を『L5I82000.EXE』としてください。
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