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【タイトル】M9XCM000.EXE FLORA 20NV/200シリーズ用モデムドライバ
【バイト数】1,211,016 Bytes
【制作者名】(株)日立製作所 プラットフォームソリューション開発本部
【動作環境】ハード:FLORA 20NV NH8/NV4 モデム内蔵タイプ
FLORA 270SX NH8/NH9 モデム内蔵タイプ
FLORA 220FX NP3/NP7
FLORA 220TX NP4
FLORA 220CX NP8/NP9 コンボタイプ(LAN+モデム)
ソフト:Microsoft(R) Windows NT(R) Workstation
Operating System Version 4.0
Service Pack 6a
Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional
Operating System
Service Pack 1
【作 成 日】2001/02/08
【種 別】ドライバ
【転載条件】転載不可
【内 容】
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FLORA 20NV/200シリーズ用モデムドライバです。バージョンは、1.91.1です。
● バージョン確認について
現在Windows NT/2000環境で本ドライバ(Ver.1.91.1以降)をご使用の場合は、
インストールしないでください。バージョンは以下の方法で確認できます。
バージョンの確認方法:
・WindowsNTの場合
(1) [WindowsNTエクスプローラ]を起動し、[表示]メニューより[オプション]を
クリックする。
[ファイルの表示]が表示される。
(2) [すべてのファイルを表示]を選択し、[OK]をクリックする。
(3) [WindowsNTエクスプローラ]で、c:\winnt\system32 を開く。 *(注1)
(4) ltcm000C.sysを右クリックする。 *(注2)
[ltcm000C.sysのプロパティ]が表示される。
(5) [バージョン情報]タブをクリックすると、ファイルバージョンが表示される。
(6) [WindowsNTエクスプローラ]で、[表示]メニューより[オプション]を
クリックし、[ファイルの表示]の設定を(2)で変更する前の値に戻し、
[OK]をクリックする。 *(注3)
・Windows2000の場合
(1) [コントロールパネル]の[システム]アイコンをダブルクリックする。
[システムのプロパティ]が表示される。
(2) [ハードウェア]タブの[デバイスマネージャ]をクリックする。
[デバイスマネージャ]が表示される。
(3) [モデム]-[Xircom MPCI Modem 56]をダブルクリックする。 *(注4)
[Xircom MPCI Modem 56のプロパティ]が表示される。
(4) [ドライバ]タブの[ドライバの詳細]をクリックする。
[ドライバファイルの詳細]が表示される。
(5) [ドライバファイル]から「ltck000C.sys」を選択すると、欄外にファイル
バージョンが表示される。
*(注1) WindowsNTがc:\winnt下にインストールされている場合です。
*(注2) ltcm000C.sysがc:\winnt\system32下にない場合は、ドライバがインス
トールされていないか、Ver.1.91.1より古いバージョンの場合です。
*(注3) (2)で変更しなかった場合、この手順は必要ありません。
*(注4)「モデム」もしくは「Xircom MPCI Modem 56」がない場合、または
「Xircom MPCI Modem 56」以外の表記の場合は、ドライバがインス
トールされていないか、Ver.1.91.1より古いバージョンの場合です。
● M9XCM000.EXE 実行時の注意点について
このファイルは自己解凍形式です。
このファイルを解凍すると以下のファイルが作成されます。
--- [M9XCM00]
+--- [NT4]
| +--- LTCC000C.VXD 00/08/16 14:27 14,006
| +--- LTCM000C.EXE 00/05/18 15:07 102,400
| +--- LTCM000C.SYS 00/08/16 14:48 633,924
| +--- LTCM000C.VXD 00/08/16 14:27 549,558
| +--- LTCP000C.VXD 00/08/16 14:27 4,770
| +--- MPMLXC0.CAT 00/09/06 17:12 10,825
| +--- MPMLXC0.INF 00/08/16 14:28 47,903
| +--- XMREM16.EXE 00/08/16 12:38 12,064
| +--- XMREM32.EXE 00/08/16 12:37 57,344
| +--- XMREMOVE.EXE 00/08/16 12:38 49,152
+--- [W2K]
| +--- LTCK000C.SYS 00/08/16 14:57 498,725
| +--- LTCM000C.EXE 00/05/18 15:07 102,400
| +--- MPMLXCA.CAT 00/09/06 17:12 10,399
| +--- MPMLXCA.INF 00/08/16 14:57 49,295
| +--- XMREM16.EXE 00/08/16 12:38 12,064
| +--- XMREM32.EXE 00/08/16 12:37 57,344
| +--- XMREMOVE.EXE 00/08/16 12:38 49,152
+-------- 日立PC.txt 01/02/09 13:23 9,640
ドライバのインストール前にダウンロードしたファイルを解凍しておく
必要があります。以下の手順に従って準備を行ってください。
ファイル解凍手順:
(1) Cドライブに、一時的に使用するディレクトリ(例:WORK)を作成します。
(以下、一時的に使用するディレクトリ:C:\WORK とします。)
(2) エクスプローラ上でダウンロードした M9XCM000.EXE をダブルクリックします。
[日立自己展開型プログラム 01-02]が表示される。
(3) [展開]ボタンをクリックします。
[展開先の指定]が表示される。
(4) ディレクトリに一時的に使用するディレクトリ(C:\WORK)を指定し、[OK]
ボタンをクリックします。
「ファイルの展開に成功しました。」と表示される。
(5) [OK]ボタンをクリックします。
実際の使用方法については、C:\WORK\M9XCM00 に解凍されてできる
「日立PC.txt」をご覧ください。
お問い合わせ先:
本ソフトウェアに関するお問い合わせは、パソコンに添付の次の資料をご覧
ください。
●ユーザーズガイド「はじめに」
[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アッセンブルすることはできません。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
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ダウンロードファイル名を『M9XCM000.EXE』としてください。
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