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「HITACHI 9000Vシリーズサーバ・ミッドレンジ/ローエンドモデル」を機能強化
- 最新鋭・高性能プロセッサ「PA-8700+」の採用により大幅にコストパフォーマンスを向上 - HITACHI 9000Vシリーズサーバ 「rp8400」
日立製作所 ユビキタスプラットフォームグループ(グループ長&CEO:百瀬次生 以下:日立)は、ヒューレット・パッカード社の最新鋭RISCプロセッサ「PA-8700+」を搭載した「HITACHI 9000Vシリーズサーバrp8400,rp7410,rp5470,rp5430」を製品化し、本日から販売開始します。
今回販売を開始する「HITACHI 9000Vサーバ」は、ミッドレンジクラスの「rp8400」、「rp7410」およびローエンドクラスの「rp5470」、「rp5430」の4モデルであり、最新鋭のRISCプロセッサ「PA-8700+」(875MHz)をそれぞれ最大16/8/4/2プロセッサまで搭載できます。これにより現状モデルに対し、約23%のコストパフォーマンスの向上を実現しました。
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