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高輝度・高コントラスト ハイビジョンパネルを採用した高画質プラズマテレビ
*1セレクション全10機種を発売
―32V型から50V型、AVCステーション*23タイプをラインアップ― W42−PDH3000
日立製作所ユビキタスプラットフォームグループ(グループ長&CEO:百瀬 次生)は、高輝度・高コントラストハイビジョンパネルを採用した32V型、37V型、42V型、50V型のプラズマテレビ全10機種を9月から順次発売します。Woooセレクションとして32V型、37V型、42V型の3サイズのモニターと3タイプのAVCステーション((1)BS・110度CSデジタルチューナー内蔵、(2)BS・110度CSデジタルチューナー内蔵およびブロードバンドインターネット対応*3、(3)U/Vチューナー内蔵)との9通りの組み合わせに50V型BS・110度CSデジタルチューナー内蔵タイプを加えた10機種を取り揃え、サイズ・機能共ラインアップの強化を図るものです。 今回発売する製品は、モニター部に輝度1000cd/m2(42V型)の新ALIS*4パネル(32V型、37V型、42V型)および50V型のハイビジョンパネルを搭載し、当社がデジタル映像処理技術を結集して開発したプロセッサー「DIPP(デジタル・イメージ・ピクセル・プロセッサー)」との組み合わせにより、画質を一層向上しコントラスト感のある色鮮やかな映像を実現しました。 ■ 型式・価格
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